高雄行ってきた2019 その1

こんにちは。

昨年に引き続き、3連休を利用して台湾の高雄に行きました。英語で書いた方がレスポンスがいっぱいつくので、英文blogにした方がいいんじゃないかとちょっと落ち込んでいます。

ちなみにBlog主は中国語はしゃべれません。「中国語をしゃべりません」くらいは中国語で言えます。

成田発のTigerAir Taiwanです。      機材はAirbus A320-200でした。LCCだけあって座席は狭くってシートピッチは28インチ(71センチ)だそうです。最近のLCCは28インチが標準なんでしょうか。ここのところJGC修業とかでプレエコとかビジネスとか乗ってるからさすがに28インチはつらいと思いました。Airasiaは28インチでPeachは29インチだそうです。1インチは2.5センチだから、小さいとはいえそれなりに効きます。アジア人は小さいからこのくらいでいけてると思うけど、欧米人には無理なサイズかなと。行きの飛行機はほぼ満席でした。日本人と台湾人が半分ずつくらいだったでしょうか。車内アナウンスもMandarin、英語、日本語の順で行われました。ネックピローして寝ていたら結局首に汗をかいて目が覚めた。

機内サービスが全くないとみんな寝るんですね。というわけで一眠りしたら台北上空です。中正記念堂が真下に見えます。普段は通路側を希望するので久々の窓側。

というわけで高雄到着です。今回は直前のスケジュールが忙しかったのでホテルを取った以外は何も予定を立てていません。

コーヒーを飲みわすれてもちゃんとスタバはあります。

空港で両替します。一通カードというのをもっているのでそれにNTD1000をチャージしました(が、結果としてチャージしすぎでした。NTD500で十分かと)。

空港からはKMRT(高捷という)が走っているのでタクシーやらUberならを捉まえる必要はあまりありません。今回の旅行ではUberは使いませんでした。KMRTはなんというか高雄始まってます。期間限定で初音ミクとコラボレーションしているらしいです。

日本語の通知やら

もともとのメインキャラクターである小穹ちゃん(小穹で穹ちゃんっていう意味だけどまあどうでもいいか)は今回はややセクシーでした。

ほかにも

ミクさんやら

ごめんあんまり詳しくないんだけど

ニャンコ大作戦とか。日本でサブカルチャーだったのが台湾では普通にメインカルチャーで取り入れられているのがすごい。そういえば日本も今の若者たちはアニメキャラとかあんまり抵抗なさそうですけど。

ホテル。Jia’s inn – Lihoue (https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g13806805-d4289604-Reviews-Jia_s_inn_Liouhe-Qianjin_Kaohsiung.html) というところに宿を取りました。ダブルベッドの部屋で、廊下とかはデザイナーズホテルみたいでいろいろおしゃれ。ベッドには自分はうるさいのですが、ダブルクッションでポケットコイルでダブルベッドなのでオッケーです。部屋から出たくなくなります。事実Kindleにダウンロードしたマンガでごろごろしていて時間を相当無駄にしました。

ゴム製品もなぜか置いてありました。フロントの人は日本語が通じます。英語で話すと日本語で帰ってくる台湾的なアレを感じました。地下には洗濯と乾燥がそれぞれNTD30でできるWhilpoolの(=アメリカ仕様の)洗濯機・乾燥機があってすごく助かりました。アジアを旅するときは大体昼間に一回ホテルに帰ってシャワーを浴び直すので、着替えが足りなくなることがあったのです。

ここのホテルはお勧めです。前日食べ過ぎたので朝・昼とほとんど食べておらず、チェックイン後はかなりおなかがすいていました。昼食には遅く夕食には早い感じ。

近くの食堂で鴨肉飯と鴨血湯をいただきました。七賢鴨肉飯というところ。地元の人がひっきりなしに来ているのでまずいわけがない。鴨血は血ともち米を固めた感じのやつでしたが、血の味はほとんどしません。大丈夫かと念を押されましたがなんでもかんでもとりあえず頼むたのむ。

鴨肉飯はダシが効いていてこれだけでごはん3杯いけます的な感じです。これだけだとNTD30とかでこれも航空機代が浮いちゃうくらい安いです。晩飯のメニューに悩んだら台湾に旅行するという方針を今後貫いて行きたいとおもいます。

というわけで夜遊びに向けて待機します。ホテルは六合夜市のすぐ近く。

六合夜市は観光客向けとはいえそれなりに楽しいです。屋台ごはんはおいしいんだけど、ちょっと考えると地元の小吃のが圧倒的に安いうまい。でもいいの。

麻辣臭豆腐。臭豆腐好きなんです。日本人には臭豆腐好きは少ないみたいですが。超からくて途中から涙なみだ。これは辛うまってやつでかなりお勧めです。

他には普通の炸臭豆腐も食べたけど、多分台北で食べたやつのがよかったと思う。そういえば翌日は一日この通りの舗装工事をしていて、夜市もなし。観光で来ていた日本人の女の子2人が困っていました。瑞豊夜市に行ったらいいよ、とお伝えしておきましたけど瑞豊がやっぱりいいと思う。

担仔麺も食べました。日本の感覚からすると小さいので、はしごしていっぱい食べよう!

んで翌日。続きます。

台北行ってきた2019年3月その2

こんにちは。続きです。2日目から帰国まで。

台北2日目。実は前日まであんまり予定をたてていませんでした。

雙連朝市(徒歩)。7時くらいに行ったらまだ半分くらいしか開店してなかった。いつも果物買いたくなるんだけどなかなかチャンスがない。

牡蠣麺線(大)うまい雙連蚵仔麵線というところです。7時半開店なんでちょっと待ちました。

 

これでNT$60。こういった小吃は中国語しか通じませんがそもそもメニューが1,2個しかないので指さしとかでなんとかなります。 ちなみに同じやつを一眼とスマホで撮ったやつを並べてみました。もうちょっと絞ればよかった。

ホテルに戻ってからさらにホテルの朝食をトライ。ホステルの朝食ってトーストくらいかと思ったが確かお粥やら卵焼きやらあってそれなりに充実してました。コーヒーがインスタントなのが残念。やっぱり旅行用のドリップキットを持ってくればよかったよ。 

ちなみにホテルの客層は若者や家族連れが多かったかな。 

 欣葉というところの台湾料理バイキングが良いという情報があり、昼食に予約をとってもらおうとフロントにお願い。友人の台湾人はやめとけ、と言ってたけれども。どうもまだ開店していないから頼めないとのこと。数日前に日本から国際電話したが自分の中国語では全く歯が立たなかった。 

ちなみに普通語というのを台湾大学のコースでCouseraというアプリで勉強しています。 

 

象山に登る(MRT 象山站から徒歩)。あまり観光ガイドには書いていないらしいけど、ネット情報で日本人もそれなりにいるよう。300mちょっとをひたすら階段で登る。 

象山からは台北101がよく見えて絶好の写真スポットとされています。日没時がいいらしい。天候があまり良くないことから昼間でもいいや。

これは途中の展望台からの写真です。もうちょっとてっぺんまで行くと別のviewが見られます。

ホテルの人がメールをくれて予約がとれたとのこと。時間的にぎりぎりなのでUberを使ってレストランまで。周りは観光客・・・おそらく中国大陸の観光客でいっぱいで、ちょっと微妙な気がしましたがまあこれも経験だと思って入店。 

おすすめは豚の角煮とレバーの炒め物だそうです。鮑の料理もあります。 

料理の提供スピードに比べて客が皿に取り分ける量が凄まじく、恐ろしい勢いで皿が空になっていきます。 

自分は実はあまり食事にうるさくなくて面白いものとか経験値が上がる食事が好きなのですが、まあフードコートのバイキングレベルの料理かなぁと。もう一回行くところではないな。欣葉自体はいいレストランだそうですが、この料理しか提供してないと思われるとお客さんが減るよと強く思う。 

半額で倍おいしいものが台湾にはたくさんあります。そういえば飲み物は水しか出ない。お茶くらい出してほしい。ちなみに429NTDだったかな?

食後に台湾産の珈琲をいただきに森高砂咖啡館(バス)。台湾産のコーヒー豆に特化した喫茶店が台北には何軒かあるようでした。ここは古いデパートをリノベーションしているところで、いい雰囲気です。ちゃんと焙煎してちゃんと淹れるとコーヒーってこんなにおいしいんだね、ということがよくわかる味でした。ちょっと浅焙りなのでcafein junkeyな人には向いていないかも。「大」を頼んだんですがかなりたっぷりとした量で、カップ3杯分くらい。

7年前はこういうお店、たぶんなかった気がする。ちなみにNTD300ちょっと。いい値段ではあります。

 ホテルに戻り、しばし休憩。ほんとうは101に昇ったり足つぼマッサージに行こうとしたんですがだいぶ歩き回って疲弊したのでそのまま台北の地下街を眺めに行く。 台北站の地下街もえらい広くなっていて、割とローカルかつ昔の感覚を残したY區と、誠品書店がプロデュースしていてやたらお洒落なK區と、その中間なくらいのZ區と、いろいろ分かれているようです。 電子區なんてゲーム・アニメグッズばかりで「ここは日本かよ」って思うくらい日本だけどなんでこんななんだろう?

これはたぶんいいことなんだと思うけれども、台湾・とくに台北にアジアの雑踏を期待するのはちょっと難しいんじゃないかと。もう国全体が全体的に落ち着いてきて、cozyな雰囲気をよしとする文化になってきているようでもあって、夜市はだんだん閉じこめられてテーマパークみたいになってくる 夜市にはエネルギッシュさを感じさせますが。

今の日本のガイドブックをみても、だいたいどの本をみても台湾って食事とスイーツとおしゃれ系小物でうめつくされていて。それはそれで自分も好きだからいいんだけれども、それに加えてようやく史跡とか博物館とか書いてある。 

大事な隣の国なのだから、ちゃんと歴史とかそういうことをよく知ってなんで台湾は日本といい関係をもっているのかわかってから観光した方がいいんじゃないかと思う。 テレビをつけると日本のローカルニュースまで報道されている。

いやもちろん今回ほとんど食べ道楽ツアーをしているのでそれはそれであれなんですが。  

誠品書店で中文の教科書をみてみたんですが結構レベルが高そう。台湾で中国語を学ぶときは、台湾教育大学というところが出している教科書が今はメジャーなんだそうですが、大学の留学生向けのテキストだけあってまあ難しそうです。今勉強しようとしている語学が山積みなのでちょっと延期することにして購入は断。そのかわり「はたらく細胞」の中文版をおみやげに購入することに。その過程で「コミックとらのあな」が台北にもあることをが判明し、これも冷やかしに。 

ここは日本か、と思うことしきりで薄い本がいっぱい置いてあります。全部日本語だろうにみんな読めるんだよなぁと思いつつそのまま退店。 

歩き回っているうちに空腹となり、16時くらいだったけれども牛肉麺。 

牛肉麺うまい。 劉山東牛肉麺

この店はMichelinビブグルマンとやらを指定された有名なところなんですが、そのせいか結構いい値段(牛肉麺150NTD)でお客さんも結構多いです。量も多くって間食のつもりがまるまる1食食べた感じに。 

宿に戻りしばらく休憩。夕食は抜くか考えたけれども、わざわざ海外まで来て断食する必要もなく・・・ 

寧夏夜市まで向かい昨日食べ損ねた鷄肉飯を。 方家鶏肉飯。

それからMikkeller breweryに行きhazy pale aleを一杯。これは非常においしかった。 でも多分台湾とはなんの関係もない。

ホテル帰る前に20年前からの懸案事項であったところの苦茶之家の苦茶を買って帰る。 苦い。

ホテル帰って寝たら4時くらいに中国人が怒鳴りあってて目がさめた。

というわけで台北3日目。

ホテルの裏にすごく気になる小吃(大稻埕米粉湯)を発見しており、これがすこぶる評判が良い。台湾第一店と強気だし、メニューはお粥か米麺かどちらかで40NTD。小菜(一種類50NTDらしい)としてモツがあり、これがすこぶるおいしい。台北の最後ごはんはここになりました。 写真を撮らなかったのが悔やまれます。松坂肉というのがお勧めだよ、とホテルのフロントの人が言っていたけど、松坂=霜降りっていうのが台湾語でして、豚の頬のところの肉なんだそうです。日本語で言うとこの豚トロです。

この店は80歳くらいになるおじいさんがやってるんですが、もう引退らしい。味が変わるんじゃないかな、ということですが運良くおじいさんの仕切っている日でした。雰囲気もすごく台湾なところなので、見つけた人はぜひ行ってみてください。指さしで注文できます。最後の朝食はここになりました。また行きたいところができました。画像は別のブログから引用させていただいています。

チェックアウト後に地下街を探索しようとしたら9時くらいだとどこの店も開いていない・・・そのまま桃園MRTで空港まで。 

さっさとチェックインし、プライオリティパスを使ってラウンジで魯肉飯と牛肉麺をいただきビールを飲みながらこれを書いていたら1時間半くらいはさっさと経ちました。 

プライオリティパスをゲットしてからの空港の過ごし方がえらい快適でしょうがないです。獲得のしかたはいろいろあるのでほかの人のアフィリエイト入りのリンクを踏んでください。自分はセゾンプラチナビジネスアメックスというカードを作りましたが年会費分くらいは余裕で元がとれる気がします。 

 

まとめ 

ホテルで一緒だったイギリス人は、「台湾はいい、MRTは便利、交通も発達している。でもどの通りも同じような感じを受ける。ほかのアジアの国とかはもっといろいろ違う」ということを言っていました。この意見は自分もよくわかりました。でもとなりの国として、似ているところと違うところの差をわれわれはより楽しむことができると思います。とりあえずごはんおいしいのでまた行くと思います。 

 

旅行中のあれやこれや

  • クレジットカードの国際キャッシングじゃなくて普通に桃園空港の両替所で2万円分NTDに換えた。1000NTD余ったのでだいたい1日1万円計算でいけそうな気がする
  • Amexはほとんどどこでも使えなかった。VISA, mastercard, JCB必須
  • なるべく英語で通したら日本語で話しかけられなかったけど、多分日本語のが英語より通じる。
  • 地名やレストラン名とか、「単語を日本語読みしないで中国語読みで覚える」ことを気をつけているだけでコミュニケーションがそうとう円滑になった。そもそも日本人にとって中国語読みって「あーこういう難しい漢字の読みってあるよね」っていうノリで覚えられるのでハードル低い
  • できれば注音符号覚えたい。ぶぷもふぉ
  • Uber使えるけどタクシーがそこら中走ってるのでそっちのが手っ取り早い。メーター倒してくれない悪いドライバーはだいぶ減った気がする
  • お土産はWellcomeというスーパーで買ったけどだいぶ安い。やっぱり地元のスーパー最強。調味料とか液体買うので帰りは荷物預けるのが必須になる
  • そうするとLCCで手荷物のみ、という旅行形態が成立しない。北米便じゃないからあまりうるさくは言われないだろうのと、歯磨き粉やら目薬やらは気がついたら手荷物に入っていた
  • 美白クラスタの人への土産としてハイドロキノン4%を薬局で買った。150NTDでこれも安い。海琴倫(Hychine)という商品名で普通に処方せんなしで購入可能

 

 

 

台北行ってきた2019年3月その1

こんにちは。

いろいろ思うところと休日が重なったことがあって台北に行きました。2泊。実質滞在も48時間くらいです。

最近弾丸旅行を繰り返していて生じた問題は、「とにかく歩かないと観光できない。でも歩きすぎると疲れる」ということです。なるべく自分の足を使わずできれば全力でタクシーやら何かを使うようにしてHPの減少を防ぎたいと思います。

1週間くらい前の予約だったのでちょっとチケットはかかったけれども、JL805, JL804をゲット。なぜかビジネスクラスが異常に安かったこともあって行きビジネスクラス帰りエコノミークラスのチケットを購入しました。

空港までは自家用車。最近お気に入りのシャトルパーキングというところに車を泊めます。ここは行きは空港まで、帰りは自分の駐車した枠まで車で送ってくれるのであまり歩かなくていいのです。

空港ですが、まあビジネスクラスだからといって何か変わったこともなく、サクララウンジの名物のカレーをいただきましたがビーフカレーなので歯にはさまってフライト前にはあまり向いているとは思えません。

それなりにカレーとビールを投入してから飛行機に乗り込んだらこんどはCAさんからさんざんお酒を勧められる・・・ まあいいんだけどなんとなく不思議な気持ちのする場所でした。今年はFly-onポイントを稼ぎたいのでまた経験することもあるでしょう。乗った飛行機はBoeing 737-800というので結構古い機体だったようです。USBの充電ポートがない。

つうわけで台北。

入国書類は日本にいるときにオンラインで記入すると早いです。ここから入力できます。やりましょう。

前回の報台は2012年だったから、ざっと7年前でえらい変わりよう。空港からMRTに乗っていつのまにか台北市街までついちゃうし、途中に三井アウトレットモールとかできてるし、台北地下街は以前にもまして充実してるしそこらじゅう日本語ばっかりだし。なんかグローバル化というより同質化しているんじゃないかと。リラックマいっぱいあるしサンリオの猫はあいかわらず仕事選んでない感じだし。

高雄で買った一通カードがそのまま使えたので、台北駅まではなにも考えず、文字通りなにも考えず着きました。海外旅行感かなりゼロに近いです。台北站地下街では3.11のお礼で日本のイベントをやっていました。

初めて台湾に行ったのは確か1996年、2度目に台湾に行ったのが確か2000年くらい。台北駅のバスターミナルは建物なんかなくって砂利と水たまりのロータリーを排気ガス規制の甘そうなバスがぐいんぐいん走っている感じで。みんな横断歩道なんかわたらずにぐいぐい車道横切ってた。

まずホテルにチェックイン。20年前に泊まった宿がリノベーションして若者向けのhostelとして復活していたので、昔懐かしい気持ちでそこを予約してみました。Mr. Lobster’s secret den という名前がついています。昔は佳多利賓館という名前だった。今検索してもこの名前だとほとんど出てこないけど、佳多利旅社って検索すると・・・まあ古いタイプのあれだあれ。男子と、とくにcommercially availableな女子があれするやつだ。

元からわかりにくい入り口から入るとやっぱりわかりにくい建物でした。なぜか間違えて女性用ドミトリーを予約していたらしくいったんキャンセルしてシングルの部屋を取り直しました。Hotels.com経由だったんだけどexpediaに連絡してほしいとのこと。資本提携関係にあるそうです。

部屋はこんな感じ。まあ古いしあれだけど寝るだけなら十分。

チェックイン後、荷物を置いて向かったのは深坑老街というところ。日本人にはあまり人気がないですが臭豆腐で有名なところです。(台北MRTで動物園站から路線バスないしタクシー)

観光地としては小さいんですが昔の町並みをキープしていてなかなかよいところでした。が、当然ながら臭豆腐のにおいが漂います。

とりあえずビールと、

炒臭豆腐と、

鴨血麻辣臭豆腐と、

炒A菜というのでHP, MPともに全回復しました。A菜ってのはレタスの親戚らしい。ビール込みで$310。日本人来るの? って聞いたらほんの少しだって。

臭豆腐好きだ、って台湾の人に言うと喜ばれますよね。日本人にとっての納豆やらクサヤやら、欧米人にとってのチーズやらシュールストレミングみたいなもんでやっぱり地元の発酵食品は現地人のファンが多いんだと思います。

ちなみに行ったお店はここです。深坑好家園。今回はGoogleのレビューのポイントを見て訪問先をいろいろ決めていますが、4点を超えているところは外れがない気がします。お店の人も親切で良かったと思います。

おみやげ買って台北に戻ります。タクシーで動物園站まで戻ってMRTとバスを利用します。お土産といえば、当時は日本のCDとかたぶんcopyrightがしっかりしてない奴がすごい安く売ってたっけ。中文のマンガもあったけれどもあまりメジャーじゃなくて、台北駅周辺はレンタルマンガ屋がいっぱいあった。新光三越が台北最高の建物でそこに展望台があった。当然101はなし。

バス停もえらい電算化がすすんでてすごいすごい。

宿で気合いを入れ直し、今度は寧夏夜市へ。

圓環っていう、古くからある屋台村のところを途中に通るんですが、ここは火災があったあとは公園になってしまっており、当時の面影はありません。少なくとも前に来たときにはあったんだけどなぁ。

というわけで寧夏夜市。

蚵仔煎(牡蠣オムレツ)。黄色い看板の店だがここの店より隣のお店がおすすめらしい

ピントが合ってないが猪肝湯うまい。猪肝榮という一番北側にある屋台ですね。

夜市はよく行きますが、士林とかかなり観光地化してしまって、よく店を選ばないとtourist trapに引っかかる気がします。なるべく地元の人が並んでいるようなところを選んだ方がいい。中国人観光客と現地の人をしゃべってる言葉で区別するのはちょっと難しいですが、台湾の人はそんなにうるさくないです。なんか台湾人はzhの発音が違うような気がする(n=1)。

宿かえってラウンジでいろいろくっちゃべってそれから寝ました。ぐうぐう。

続きます。

高雄と台南行ってきたので報告するよ その4

つづきました。

奇美博物館に行く予定を立てていました。あんまり歩きたくなかったんだけど、やはり電車と歩きで行くのが一番早いらしい。

朝食は阿村牛肉湯というところ。小学生くらいの子が牛肉湯食べてそのまま原付の後ろにのって通学するところでした。

牛肉湯うまい。

奇美博物館は台南から各駅停車で1つ行ったところの保安というところにあります。駅舎は日本統治時代の建物だそうで、なんていうか昔懐かしい感じ。

奇美博物館はあまり日本のガイドブックにはないようです。奇美実業というところの創始者が開設した私設の博物館で、彫刻やストラディバリのコレクション、台湾独自種の動物のはく製などがたくさんあります。ものすごく広いところなので最低半日くらい取っておいた方がいいと思います。ちなみに台北の故宮博物館はツアーだと2時間くらいしかくれませんが、まる1日確保したほうがいいと思います。中は撮影禁止です。ロダンの「考える人」とかがいます。

奇美実業の創始者の許文龍氏は日本統治時代に台南にあった博物館を幼少の頃通い詰め、いろいろな知識を得たんだそうで、それを還元するという意味で博物館を開いたんだそうだ。

日本の電車感maxな帰りの電車。ちなみにレールゲージは日本と同じ。

度小月という擔仔麵の元祖となっているお店でお昼を食べました。お椀が小さいのですぐに空になっちゃいます。ちょっと観光客向けっぽい感じになっているのが残念でした。

国立台湾文学館。昔の台南州庁。このレンガ壁や基礎は昔のものを活用して趣深い建物になっていました。正直なところ展示品は読めないのでわからないのですが、こういった昔の建物を遺構としてでなくちゃんとリノベーションしていてうれしくなります。

基礎がこんなんだよ、とわざわざガラス張りにして展示している。

松竹當歸鴨のアヒル肉入り麺。うーんと悩んでいたら速攻で日本語のメニューが出てきた。これもおいしい。

大南門の大砲。

夜市では牡蠣オムレツやら臭豆腐やら食べました。

翌日ホテルをチェックアウトして高雄站に戻ってきました。

びっくりしたのは旧駅舎が保存されて博物館になっていること。

中は謎のキャラクターが案内してくれます。それだけではなく、ボランティアの人が常駐していてここになんでこの建物が置いてあるかを説明してくれます。この高雄駅舎は1940年につくられたもので、戦後も人々に愛されていたとのこと。確かに建物の内部は格調高く頑丈です。当時から動いていた大きい時計も展示してありました。

現在の高雄駅をつくる際に、古い駅舎を元の位置からひっぱってきて現在の場所に仮に置き、博物館としているとのこと。これを将来高雄駅が完成した際はシンボルとして中心に据えて入り口としたいとのことでした。

この話を聞いたとき、帰国間際の時間潰しのつもりがいたく感銘を受けてしまいここに来てほんとうに良かったと思いました。

台湾は台北+士林+九份のコンボもいいですが、南部の台湾の良さを身にしみた旅でした。

高雄と台南行ってきたので報告するよ その3

チェックアウトがお昼ということなので、お昼まで全力で観光しようと思い7時過ぎにふらふらしながら朝食会場へ。台湾の朝食も好きなのですが、やはり前日は強行軍すぎました。朝食はよくある中華バイキングです。ほかの人は中国の人みたいでした。

というわけでいろいろです。こういうのはかっこつけて文章を書くより写真で語った方がいいに違いない。

この広告をみて自分はどこにいるのかと一瞬頭がバグりました。

台風で倒れたポストが有名でしたが、これは台湾郵局のマスコットかな?

ホテルらへんから撮った

台湾といえば、タイワンツキノワグマ(Ursus thibetanus formosanus)です。ちゃんと学名にフォルモサ入ってます。この子は月の輪がでかすぎな気がする。

龍虎塔。龍の口から入って虎の口から出てくると厄除けやら運気が上がるやら。

左側が春秋閣といって三国志の関羽を祀っている。右が五里亭というところ。

春秋閣にはなぜかやたらカメがいっぱいいる

高雄左營孔子廟。孔子廟は孔子をはじめ偉人を祀っている。漢文の授業を思い出します。きれいで静かなところなんですが、とにかく暑いあつい。

左營の駅の裏側にはマーケットがあっていろいろなローカルな感じのものが売っていておもしろいです。観光地じゃないので観光客はいませんが、こういう雰囲気が台湾で好き。

鉄卵っていうなんていうか燻製卵みたいなやつをツマミに買いました。茶蛋は結構日本でも有名ですが、鉄蛋はもっとより熟成させたやつみたいなのです。

新左營の駅周辺にはこういう謎オブジェがいっぱいあります。

高雄車站。新しい駅を建設中で、半分完成しています。写真奥はまだ建設中とのこと。

たくさん歩いて足が痛くなったあたりで電車(台鉄)に乗って次の目的地であるところの台南に向かいます。電車を一本早めたら無座の席になってしまってまた疲労するという。

高雄MRTは萌え系でしたが台鉄はマッチョ系でした。ちなみに高鉄は新幹線で、台鉄が昔からある在来線です。

 

というわけで台南につきました。

駅の裏側。後車站とか書いてあった気がする。ホテルがこっちなのです。

朝から歩きっぱなしでそのまま沈没したい気がマックスでしたががんばって観光にいきます。

駅の反対側へはこの連絡通路を通るようです。アメリカに問い合わせて判明。

   

ちまき食べました。うまい。

 

せまいところに入ると、こんな感じで、

さらにこんな感じの喫茶店です。左にフレームアウトしていますが現地のカップルがお茶しています。コーヒーうまい。

駅のメインエントランスはこんな感じ。日本の地方都市みたいです。

 有名な林百貨店は進行全館修繕維護工程暫停営業一日だそうでした。

海老ごはん。

この日はだいぶ歩き回りすぎました。観光地はだいたい駅の西側にあって、ホテルは東口にとったので大変だったのです。

あとで気付いたがホテルから観光スポットへのシャトルバスが出てた・・・

 

高雄と台南行ってきたので報告するよ その2

こんにちは。

つづく、と書いておきながらまったく更新する気配がなかったのですが高雄と台南にいってきたのその2です。年まで変わってしまいました。写真はスマホとデジタル一眼で撮ったのですが、ブログに上げるのに編集する手間っていうのはみなさんどうやってるのでしょうか? それが楽しいからブログやってるのかな?

<旅行開始から現時点でのビール 2杯>

沖縄発高雄行きの飛行機は台湾の人で埋め尽くされており日本人は多分私だけでした。高雄空港はローカルな感じで、文字が繁体字メインになっておりやっぱり外国なんだな、というのを実感した次第です。

高雄空港から市外までは高雄捷運MRTが出ています。ちなみにこれは私鉄です。Suicaのようなプリペイドカードを買うのがお約束で、MRT高雄国際機場駅の改札口のところで購入することができます。

ところで。

高雄MRTはなぜか萌え推し・・・ うん、悪くないよね、全然悪くないよ!

というわけで、ホテルは美麗島站の周辺にあったのでそこまで高雄MRTで行きました。大体午後9時から10時くらい。車中は学生さんや家族連れもいましたが、家族連れは中国からの観光客かもしれない。車内アナウンスはMandarinと台湾語、英語で行われます。主要駅だけ日本語も追加アナウンスがあります。ただ、多分観光客目線で問題なのは台湾の人に「ねーねーFormosa Boulevardの駅ってどこよ」って聞いても英語やってる人じゃないと理解できないんじゃないかっていうことです。日本語だと「びれいじま」ないし「びれいとう」なんで、多分台湾語の発音は日本語の発音と近いはずです。MandarinだとMěilìdaǒ zhànだと思うんだけど。

というわけで美麗島站です。もっとも美しい地下鉄駅、ということで有名だそうで、確かにステンドグラスが美しい。

 

ここも萌え推し・・・背面にも抜かりがないところが悪くないね、うん全然悪くな(以下略)

なみにちびまる子推しでもあり、そのパネルも至る所にありました。

ホテルは駅から数分歩いたところでした。今回突貫旅行だったのであまり考えていませんでしたが、ホテルは駅ソバかメインの目的地のソバ、というのがやっぱり便利でしたとあとで反省しました。ここも十分駅に近いんだけど。隣にセブンイレブンがあるのでとりあえずビールを購入します。コンビニではさっき機場站で買ったプリペイドカードが使えました。

ホテルは三華大飯店というところで、フロントの人は親切だし部屋もきれい。お勧めです。朝食までついてます。

多分日本語も通じます。

荷物を置きとりあえず目的であるところの瑞豊夜市に向けて出発します。ホテルの人に聞いたらMRTで行くのがいいだろうとのこと。

ホテルの名誉のために付け加えますが、このホテルは高雄の有名な六合夜市(wikipedia JP link)からは超至近距離です。まあここでもよかったんだけど。

というわけで瑞豊夜市です。地元民はこっちに来るらしい。ここについたのが現地時間の夜の11時ちょっと前。日本時間でいうところのほぼ深夜0時です。

とりあえず持参したビールと臭豆腐で台湾度を3上げます。ちなみにこういった屋台メシやら小吃ってすごくおつまみ感があるんですがビールとかあんまり売ってません。別に禁止されてるわけじゃないのでちゃんと持参しましょう。

<本日のビール3杯目>

ここの烏賊フライのおばちゃんとちょっと話したんだけど、日本に年3回旅行されているそうです。烏賊フライはおいしいのでぜひ。

そうこうしているうちに、12時くらいになると店がどんどん閉まってきます。午前2時くらいまで開店、とガイドブックには書いてありますが、人気の店などは売り切れるとすぐ閉まっちゃうので、23時くらいまでには帰るようにするといいと思います。夜着の便で時間が厳しい方は要注意です。

一日歩き回って疲弊していたのでタクシーで宿に戻ります。

ビール飲んでねた。<本日のビール4杯目>

 

高雄と台南行ってきたので報告するよ

こんにちは。

4連休をもらいました。このまま家にいるともったいないので、何かできることを探したところ、海外旅行という選択肢があるのではないかということに気付きました。帰国一発目はやっぱり台湾がいいなと。

ということで、台北は何度も行っているので今度は南部にチャレンジしたいと思います。高雄と、台湾の古都である台南をターゲットにしました。今度4連休があったら他の国をチャレンジしたいと思います。

  • チケット

東京から高雄のチケットは残念ながらあまり安くありませんでした。そりゃ出発10日前にチケット予約するのはまったくもって馬鹿げています。そういう職場だからしょうがないとは言え、もったいないです。

そういえばJALのマイルがたまっているのでした。JALマイルはANAより貯まりにくいですが、チケットは取りやすいです。ずっとノーマルのJALカードを持っていましたが、最近セゾンプラチナビジネスアメックスという高級なカードをゲットしました。どうもこちらのがマイルが貯まるらしい。ビジネスのつかないやつはインビテーションでかつ年会費が2万円なんですが、これのが格好いいかなと乗り換えを考えています。インビテーションはなんとかなるし。

さて、JALのページを見てみると沖縄便に空きがあるようです。沖縄から高雄の便はLCCがいろいろ出ており、片道1万円しないとのことでした。よく考えたらマイルを節約して東京ー高雄便にするのが賢いと思うのですが、何を考えたか沖縄便を予約してしまいました。その足で那覇ー高雄(OKA-KHHと書くとかっこいいのですな)のチケットを予約しました。いろいろやって往路はTiger airで復路は我らがPeachとなりました。

  • 荷物

LCCで問題となるのが荷物です。Tiger airはcarry on luggageが10Kgまで許容されています。復路のPeachはcarry onは7Kgです。実際パッキングしてわかったのですが、7Kgという制限はかなり厳しいです。海外旅行ではノートPCを持って行くことにしているのですが、今回はギブアップ。iPadのみ持って行くこととしました。着替えも出先で洗濯することにして最低限に。スーツケースもあきらめ、Cabin zeroという軽量のバックパックと、現地での行動用にMont-bellの薄いショルダーバッグを購入しました。リンクはアフェリエイト無しですので好き放題に踏んでください。Cabin zeroは英国発のブランドだそーで、44L, 36L, 28Lとあるようです。44Lにマックスに詰め込むと多分7Kgは平気で超えるので、36Kgを購入しました。帰りのPeachはあきらめてChecked luggageのオプションを購入しました。

LCCでスーツケースはかなり難易度高いです。Grobe-Trotterが欲しいのですが、コレはLCC乗らない人のためのものですよね。

いろいろな人の旅行記を見て、ちゃんとしたシャンプー・コンディショナーとパジャマを持って行った方が旅がアガる、ということを把握したのでちゃんとこれらをパッキング。下着は日数分、と思って詰めたのですが、南国だと汗かくので日数分+αを詰めた方がいい、と帰ってから反省しました。あと普通にアメリカで買ったLevi’s 501を穿いて行ったんですがジーンズも汗かくからもっと軽いやつがいいです。女性の人はワンピースとかでごまかせるからいいよなー、とか思いました。

  • というわけで。

羽田をお昼過ぎに出発しました。最近高目のクレジットカードを作ったのでラウンジに入れました。とは行ってもクレカラウンジなのでソフトドリンクが飲めて新聞が読めるくらいです。

沖縄行きのJALは安定のJALクオリティです。非常口座席を取れたので前もすかすかです。フライトアテンダントの人が前に座っていますがまあそんな感じでした。iPadの映画を見ていたら沖縄についてしまいました。

Tiger Airのカウンターは幸いなことに普通の国際線ターミナルにあります。普通にチェックインを済ませましたが、荷物の計量がありました。多分3Kgくらいだよー、とお伝えしたところCabin zeroはぴったり3Kg。こっちのちっちゃいショルダーが重いんだ、と伝えたらこっちもはかられ3.9Kg。3Kgのラベルを貼られました。どうも重量制限は切り捨てらしいです。Asianはすごいデブはあんまりいないんだけど、Americanはすげーデブが結構いるから、荷物よりむしろ体重制限をしたほうがいいんじゃないか、と思うことしきり。

空港食堂でソーキそばをいただき、Orionビールを飲んで飛行機に備えます。そういえば沖縄来たのは初めてでした・・・ なんというかもったいない。

Tiger airはLCCらしく席は狭く・・・と思ったら横1列丸々空席でした。これはラッキーと言わざるを得ません。とはいえ3席なので横になるわけにもいかず。自分以外の乗客は全て台湾の人でした。唯一の日本人だったと思う。これもiPadのNETFLIXを見ていたら気がついたら高雄につきました。

那覇発が20:30、高雄着が21:25予定のIT289でした。実際着いてみたらほんとうに外国人はいなくって入国審査は速攻で終わり、21:16にはMRT駅入り口までたどり着きました。台北の入国審査はえらい長くかかった気がします。

続く。