フィリピン行ってみた その4

こんにちは。

前回の投稿には大きな間違いがあるよ。探そう!

Manilaに来て思ったのはやっぱり都会であるということ。そして貧富の差がやっぱりものすごいこと。物価高い。

泊まったところにはジムがあってちゃんとしたプールまであったので2日間で気合いを入れて3kmほど泳ぎました。部屋からの眺めはとてもきれい。

食事は安いショッピングセンターのフードコートだったり(50p)

割と有名なHarbor View restaurantでちゃんとゴハン食べたりしたけど(ビール2本込みで1000p超え)、ストリートフードやらフードコートのごはんの方が気合いの入った味でちゃんとしていると思いました。

Harbor Viewはなんとなく中国系な雰囲気がしました。マニラ湾をこうやって一望することができます。

一応ドレスコードにひっかからないようにロングパンツ、襟つきのシャツで移動しています。足日焼けしたくないからショートパンツは禁止だ。

Baclaran streetの露店

思ったよりタクシーにはぼられなかった。最後に空港に行くときくらいかな、ふっかけてきたのは。これはレジデンスの入り口のタクシーだったのですが、ドアボーイが呼び止めて話をしてくれてもこの有り様。「そんな金ないから降りる」といってタクシーを2台見送り、3台目で「If you add 50pesos to the metered fee, I will drive」ということなのでそれでいいよ、ということにしました。そのとき400ペソしかもってなかったので仕方ないのです。400ペソしかないんだよ、といったら料金自体が400ペソ(airport way 45ペソ込み)ということになってしまい結局余計に払うことになりました。つまりMakatiから350ペソ位でも空港までの運転なら十分儲けているつうことです。GrabTaxiの値段を見るとそのあたりなので、まあ良しとします。

自分は現地人ではないので、海外では2倍の料金くらいまでは観光料金として払うことにしています。そもそもタクシー代安いし。

嘘をついたり10倍とかふっかけてくる人は人間としてどうかと思うので、それなりに対応します。大体3倍くらいふっかけてくる人に対しては、そりゃ高すぎるということで2倍くらいの値段で手を売ってもらいます。現地の人と同じ額を請求してくる人に対しては、それなりのチップを払います。

大体タクシーの中では盛り上がることが多いです。たいてい自分よっぱらってるし。盛り上がれればぼられないですよ。

フィリピンは英語が公用語だけれども自宅で常に英語をしゃべってるわけではない。保育園・幼稚園・小学校ではちゃんと英語の授業があるから、ちゃんと教育を受け続ければそのまま英語がしゃべれる。ちゃんとしゃべれない人は何らかの理由で教育が受けられない人なんだ。

自分は台湾で運転手を2年間やっていた。台湾とフィリピンは近いからね。あとインドネシア行ったね。行ったことある?

へえあんたお金あるね。(いや今260ペソしかないんだけど)あとフィリピンは女の子安いよねぇ。何かいいことあった?(はははそういうの好きじゃなくって)

などなど。

フィリピンの初等教育(小学校まで)は無償だそうですが中等教育(6年間、中学高校に相当)以上はお金がかかるようです。経済的な面で卒業できない人はたくさんいるらしい。小学校ただといっても教科書やら制服やらでお金はかかるらしい。

というわけでマニラの空港でサクララウンジ入ってカレー食べてビールを飲んで帰りました。そうそう、キリンの一番というビールをのみましたが中国製でした。

帰りの肉は行きよりおいしそうでした。

今回全体的に写真がきれいだと自画自賛していますが、治安の悪そうなところ(観光客っぷりを発揮するとまずそうなところ)はスマホで撮影、そうじゃないところはα7 R2にZeiss Batis 25/2というのをつけて取っています。広角&明るいレンズ最強です。

まとめ

  • フィリピン行ってきた
  • 北への旅行はすこしタイトに設計してもよかったかもしれないがいい経験だった
  • マニラは掘り下げ足りない感じがあり再訪してもいいかも
  • 南のおされなところに行っていない
  • ジプニー乗ってないのでやっぱり再訪かも

フィリピン入ってみた その3

こんにちは。

翌日も日中は晴れました。

朝食はホテルで。ちょっと絞り開放にしすぎた感じだけど、朝食会場はすごく充実していました。

そのあとPartasのバスターミナルまで行き、ラワグ(Laoag、ラワーグと言った方が通じるよう)行きのバスを待ったところ朝9時半発であるとのこと。そのバスに乗ったら昼食はLaoagで取れるかな、という感じで気楽に考えていましたがこれが浅はかだった。他のバス会社についてフロントで聞いたら、街道で待っていれば捉まえることはできるとのこと。でも一番簡単なのはPartasのバスターミナルに行くことだそうです。

ちなみにViganからLaoagまでは148ペソ。とりあえずバスに乗ってバスのなかで切符を発行してもらい、そのあと払います。車掌さんが都合3回回ってくるので不思議な感じです。

Laoagまでのバスは特になにもなし。途中のバス停らしいところから人が乗ってくるので最初はガラガラだったバスも到着ごろには満員になりました。    

Laoagはsinking bell towerという塔が有名です。なんでも入口はもともと馬に乗った人が入れるくらいの高さだったようですが今や大人はかがまないと入れません。といっても今現在は入口は封鎖されており入れないのですが。

Laoag中心地にはあまり観光名所は多くなく、バックパックを背負って移動するにはかなり大変です。さっさと荷物を預けられる環境でないと観光も大変だということを実感しました。休もうにもStarbacksも他のコーヒーチェーンもなし。つまり座って休む場所がない。

昼食はイカ(Pusitというらしい)料理。アイスティがなぜかおいしい。

北Ilcos州の州都でもあります。

北マラカニアン宮殿の見学にも行きました。

トライシクルの運転手たちが、「まじかお前やったな今日はもう店じまいだな」的な視線を自分が話をした運転手に送ってる。まあ確かにそうなんでしょう。バイクの燃費がいかほどか知らないけれども、フィリピンではレギュラーガソリンは1Lあたり55ペソくらい、つまり110円くらいです。Laoagからマラカニアンまでトライシクルで30分くらいです。ガソリン1Lくらいは使うんじゃないでしょうか。だから最初200ペソで往復っていうのにちょっと色をつけて払いました。ぼられるのはいやだけど、100円をけちる気にもなりません。観光でお金を落とすのもローカルの人には大事だと思います。

そのあと大分早いけどLaoag international airportに。空港の中はなんというかまあ地方空港でさらになにもなし。突然豪雨が降り始め、ちゃんと飛行機来るんだろうかと心配になります。

Manila行きのAirbus A320-200は夜9時過ぎ発の予定が、22時40分と大幅に遅延。非常食がまさか役に立つとは思わなかった。Laoag international airportと言っていますが、飛行機は沖止め・・・というかターミナルのまん前に泊まります。

Viganから直接Manilaまでバスで戻るのと時間はあまり変わらなかったかもしれません。Sinking bell towerにそこまでの魅力はあったのだろうかいやいや経験値上がったからいいよな、とまだ複雑な心境です。

マニラ空港はPhilippines airline専用のterminal 2に到着。ここからGrabで。宿についたのは日がかわってから。MakatiエリアにAirbnbをとりました。なんか回りはきれいなお姉さん(ややお年を)がいっぱい立ってました。夜食に入った店が客のみならず店員も全力でタバコ吸ってて喫煙所みたいだったとか、西洋人っぽい人が現地ギャルといちゃつきながらセブンイレブンをうろついてるとか、都会とその裏路地の感覚がありました。ってもう午前2時くらいだったんですよ。

目覚ましをかけずに、ゆっくり寝ることにしました。今回とにかく移動が深夜にかかることが多い。

ところで取った部屋は50うん階でとんでもなく見晴らしがよく、しかもバルコニーに出れてしまいます。下をみると人の大きさがヘリコプター乗ったときくらい。六本木ヒルズに住んでる人はこういう心境なのか。

教訓:

以下のようなtimetableがよかったのではないかと。

  • 初日はマニラで4amまで粘ればよかった可能性あり。
  • そうするとVigan到着はお昼くらいになる。ホテルのチェックインにちょうどいい。
  • 午後〜夜にかけてのんびり観光しビールを飲む
  • 翌日は朝〜昼にかけて観光する。昼くらいにバスに乗ってLaoagに行く
  • Laoagはsinking bell towerを見てマーケットなどを見る。
  • マラカニアンから直接空港にアプローチするようにトライシクルにお願いする
  • 空港ではやっぱり待つ

つづきます。

フィリピン行ってみた その2

こんにちは。

Viganの街に朝6時についてしまいました。朝早すぎ。ホテルの部屋はまだ準備できているはずもなく。とりあえずバックパックを預け身軽にします。

今回泊まったのはHotel Lunaというところ。ちなみに日本で検索すると違うジャンルのホテルがたくさん出てきますので要注意だ。朝食付きプランで8000円くらいだったと思う。安い(ちなみにここはViganでもっとも良いホテルのうちのひとつだそうです)。

初フィリピン飯はJolibeeになりました。チキンとご飯という組み合わせです。ここでしばらく時間をつぶしますがそれには限界があり、しばらく町中をうろつきます。携帯の電波はdocomo側がGlobeのローミング、タイのdtacがSmartのローミングだったと思いますが、基本的に問題なく4Gの通信はできそうです(私はdocomoは音声契約のみなので、docomo側はわかりませんが)。

Viganで有名なのはCalle Crisologo、すなわちクリソロゴ通りで、ここは昔からの石畳の道が保存されています。早朝のクリソロゴ通りは人通りも全くなく、当然トライシクルやらkalesaと言われる馬車もなく(馬も寝てるはずだ)、写真を撮るにはうってつけでした。曇天が逆に映えます。

この1回はスペイン風で2階は障子があったりして中国風っていうのがこのあたりの伝統的な建物だそうです。レンガ造り+しっくいやモルタル、という感じの構成。古くなってレンガが出てくると味が出てくる。

Saint Paul Metropolitan Cathedral

いろいろ町中をうろつきCity marketやら教会やらを見に行き、10時くらいになり「もう疲れたから部屋空かないか」とホテルに行ったらチェックインさせてくれましたありがとうございます。ホテルの対応はものすごく丁寧。結局ホテルで昼寝してしまい起きたら午後。どうせなら夜の景色も見てみたかったのでちょうどいいのです。部屋はこんな感じで狭いけど古くて美しい。

ちなみにViganはとても田舎なのでタクシーやジプニーはなく、どういう路線を走っているかいまいちわからないローカルのバスと、Partasをはじめとする長距離バス、そしてトライシクルが交通のメインです。

二度目の朝食(だって朝早かったんで)はEmpanadaという文字通りの揚げギョウザとOkoyという海老のかき揚げです。

おひるごはん。Pork Sisigというらしい。想像の通り普通においしい。

Viganの観光スポットはさほど多くないので、普通は1泊すれば十分だと思います。雨季のフィリピン(熱帯モンスーン気候であるところのAmらしい)に違わず夕方から雷鳴とともに大雨が降りました。雨ごときで外に出れないのも癪なので意地でも出掛けます。

夕食はViganにできたクラフトビールのbreweryで。雨だったせいもありガラガラでありました。ソロ旅行だとシーフードは皿がでかいので注文は難しいですね。

続きます。

教訓

  • 荷物をしょっての観光は大変に疲れる
  • Viganであっても携帯の電波は普通につかめそう

 

 

 

フィリピン行ってみた その1

こんにちは。

JGC修行中の身なのでいろいろ海外に行ってます。まだ見たことのないところに行きたいので、全く行ったことのないフィリピンを選択しました。JALのプレミアムエコノミーとビジネスそれぞれが安いからということ、前回予定は立てたもののホテルの都合でキャンセルになってしまったからです。

ネットなりガイドブックなりをいろいろ見てみると、フィリピン、とくに首都のマニラはタクシーはぼったくるわ無理矢理ガイドがついてきてお金をふんだくるわ治安は悪いわ、空港ですら安全でなくって空港から市街へは公共交通機関がタクシーくらいしかないらしくって世界最悪だとか修羅の国だとか書きたい放題でした。フィリピンに行く人はだいたいセブ島とかにリゾートに行くらしい。今回は意識して日本のガイドブックは読まず、Kindle unlimitedに含まれるLonelyplanetを主にチェックしました。日本のガイドブック、見て楽しいんだけど旅行行かなくても完結しちゃいそうで。

治安は心配だけどまあ英語も通じるし、なんとかなるっしょ、とチケットを予約しました。「旅の指差し」のフィリピン語(タガログ語)も注文したんだけど無くしてしまいまた頼んだ。

チケットはいろいろ悩んだんですがビジネスクラスにしました。今後同じペースで海外に出れる保証はないので、今回の旅と、それに加え今後予定している出張でFOP 50000を達成です。前回サンディエゴに行ったときに帰りのフライトをやっぱりシアトル経由、って主張すればプレエコでも十分達成可能だったんですが・・・

JALのビジネスクラスごはん。肉にく。肉だとパン。ライスの組合せはないんだろうか。

Manilaはどちらかというとお買い物やホテルリゾートが中心らしいので、Viganという世界遺産の街に行こう、という旅程をたてました。

Vigan(ビガンとガイドブックには書いてあるけど、ヴィーガンと言った方が通じます)は首都マニラから約400Km北に位置する世界遺産の街です。なんでも第二次大戦中に日本軍が占領していたけれども、終戦時に焼き払われるのを守りきったということで昔の街並みが保存されています。さらっと書きましたが、いろいろな歴史があるので行く可能性のある人はちゃんと勉強していった方がいいです。

飛行機は安心のJALクオリティです。出発が遅れたけど定時に到着して助かった。他のエアラインのビジネスクラスに乗ったことはないけれども、日本のエアラインって過剰品質のような気がします。ビジネスマンに混じり「指差し」でフィリピン語を勉強しながら現地に向かいます。なんとか23時発のバスに間に合わせたいと思い、成田からはcheck-in luggageなしでバックパック1つでビジネスクラスに乗るというもったいないことをしました。

マニラ空港のTerminal 1ではあっけなく入国審査も終わり、税関でひっかかることもなく空港を出ることができました。お金はATMでクレジットカードの外貨キャッシングにしました。ついでに余っていたUSD20を窓口でペソに換えてもらいます。小銭がほしかったので。空港には売店とかもあまりなさそうで、必要なものは日本や機内で手に入れましょう。両替は成田でする必要はないと思います。

ATM machines at the arrival level in NAIA terminal 1
ターミナル1の税関を通ったあとの右側にATMが3台あり、ペソ引き出し放題です。左のATMをVISAカードで使いました。この右側にはMoney exchangerがあり外貨交換ができました。

わかりにくいが上の標識にGRAB TAXYは右って書いてある。

Grabはもうアカウントがありシンガポールやらタイやらで使っていたのでそのままスマホで車を呼びました。予想されていた空港でのタクシーの客引きはありませんでした。ニューヨークのJFKの方がひどかったと思います。

これからViganまで行きたいんだよ、ってドライバーに言ったらこの時間がトラフィック的には一番いいだろう、とのこと。日中は渋滞がひどいらしいです。Grabのドライバーの方は非常に親切で、バスターミナルの人にここで大丈夫かと確認してくれました。「くれぐれも荷物に気を付けてね」と言われ車を降ります。これが22時30分くらい。チケットも問題なく購入でき(777ペソ、1600円くらい)、バスの時間を聞くと23時ちょうどに発車とのこと。Facebook上の時刻表通りでした。待ち合い室はエアコン完備でトイレもあり、隣にはJolibeeもありなにも怖いものはありません。しかしながら、ここまでの道中はうすぐらい中たむろしている人がいっぱいいるところがあったりして、確かに治安はあまり良くなさそうでした。Pasay周辺はあまり治安がよくないらしい。

Viganには空路・陸路の2つの方法があります。空路は早いのですがViganには直接行けず、Viganからバスで2時間ほどのところにあるLaoag(ラワグ、というらしい。これも「らわーぐ」と発音)まで行き、そこからバスにのることになるのと、飛行機が一日一往復しかでておらず時間の優遇が効きません。一方バスは1時間に1本ほど出ているのですが、ManilaからViganまでは8から11時間ほどもかかります。今回は往路はバス、復路は飛行機を使用することにしました。

ネット上でも混乱があり情報が少ないので、ここで整理しておきます。

  1. Vigan行きのバスはPartasと他に数社が運行している。Partasのオフィシャルwebページはなく、Facebook上のページがそれに相当
  2. 日本人の考えるようなバスターミナルはなく、それぞれの会社が同じようなエリアに営業所を構えており、そこからバスに乗る
  3. 時刻表をwebに公表している業者はあまりない(!)
  4. Partasは時刻表を公表しているが、Facebook上の画像として載っており「これホントなの?」と思うくらいわかりにくい。公式のオンライン予約サイトはこちら。他にも予約できそうなサイトがいろいろあるが、不明。
  5. Vigan行きバスは、Partas社の場合PasayバスターミナルとCubaoバスターミナルから(いずれも地名)。空港に近いのはPasay。Cubaoまでは道路の状況によるがかかるときは1時間以上かかるらしい。
  6. Laoag行きのバスはもれなくViganを通る(らしい。未確認。でも地図みてもそれしか道がない)運転手に言えばViganで下ろしてくれると思う
  7. ちょっとググった結果以下の会社あたりはVigan便ないしがLaoag便があるらしい。

というくらい外国人にはやさしくないので、旅行前に辛うじて公式の情報が得られたPartasのバスを第一選択として旅程を組みました。成田17時過ぎのマニラ便はマニラ着9時半くらいです。空港からはPasay terminalが近くってFacebook上にある公式の時刻表だとVigan行きは23時、その次は午前4時発です。たぶん深夜0時発のLaoag行きがViganにも寄ると思うのですが確証はありませんでした。ViganのPartasバスターミナルにはLaoag行きが止まる、かつその発車時間が読めないとのことなので、たぶん正しいと思います。ちなみにPartas PasayバスターミナルにはJolibeeもあるし空調完備の待ち合いもあるので、ある程度待機はできそうでした。

バスは定刻通り発車。運賃は777ペソでした。途中2ヶ所くらい休憩がありました。トイレだけ済ませましたが、だいたい30分くらい止まっているようでした。停車時間を運転手に聞こうと思ったのですがさっさと降りてどっかに行ってました。休憩所には同じPartasのバスがいっぱい止まっているので、乗るときに間違えのないように。乗客はみんな全力で寝ています。自分も弾性ストッキングなど男子っぽくないものを装備しさっさと寝に入ります。飛行機の中では全力で起きているように努力し、バスの中では全力で眠るようにしたのですがあまり寝付けませんでした。バスはかなり飛ばします。途中からは高速道路がなくなって一般道路になりますが、片側1.5車線くらいの広い道なので追い越しなどには問題なさそうでした。

日本からマニラのフライトよりも長い時間をかけてViganに到着。時間は朝の6時過ぎ。次の12時のバスか4時のバスの方が何となくよかったようにも思えます。ただ今回はこの旅程が実現可能かどうかが問題で、非常食やら飲み物やらまで購入し、自分としてはけっこうな冒険のつもりだったのでなんとか到着してめでたしめでたしという感じでした。

同じ旅程を組むかた、空港でのんびりしてると間に合わない可能性があります。でも朝早くつきすぎるとそれはそれで困るので、マニラの深夜ライフを満喫するのも手かもしれません・・・・おすすめしないけど。

ネット上にはViganへの行き方の質問がいろいろ書いてあります。フィリピン人からすれば質問自体がちょっと了解不能なのかもしれません。多分彼ら的には、「PasayかCubaoのバスターミナルに行けばどこかの会社が24時間Ilcos Norte/Sur行きのバスが出てるから、それを拾えばいいんじゃない?」という感じなんだと思います。時刻表がはっきりしないのもその現れでしょう。

教訓

  • タクシーでぼられたくないならGrabのアプリを入れておくのがマストです。ちゃんとクレジットカードを登録しておけば現金フリーで旅行者にとってはありがたい。
  • 長距離バスターミナルというものはなく、長距離バスの会社がCubaoやらPasayあたりに何軒かある
  • 朝早く着きすぎるとすることがないよ

 

つづきます。

 

一旦帰国したらLyftが使えなくなってたという話

こんにちは。

アメリカにおいてUberと人気を二分するLyftです。UberのCEOは割と濃いめの人らしくいろいろなスキャンダルやらトラブルやらの話を聞きます。Lyftはよりcoolな感じを目指しているので、好みの人も多いようです。

まあたいていのアメリカ人は両方のアプリをインストールして安い方を使うんだと思います。Policy < price です。

つうわけでSan Diegoに行った際にLyftを使おうとしたらクレジットカードの登録で散々はねられて結局使えなかったという話です。

まず、日本に戻る前になるべく連絡手段を維持するために、アメリカの電話番号をGoogle Hangoutsにポートアウト(MNPですな)しました。これは1回$20かかりますが、今まで使っていたアメリカの自分の番号をVoIPの番号として維持することができるものでとても有用です。どのくらい有用かというと、今でも午前4時くらいにアメリカから謎のセールスっぽい電話がかかってくるくらいです。

それはさておき、先日の飛行機の遅延でもありましたが、現地の生きている電番をもっているのはかなり強いです。他は日本のdocomoにMNPした電話番号とAISの番号しか維持しておらず、日本のは基本的に海外では着信専用ですから。

どうも帰国間際にいろいろ余計な手配をしたらしく、自分のLyftアカウントが別のメールアドレスにリンクされてしまっていたらしいのです。

さらに言うと、Lyftのアカウントは電話番号とクレジットカードが1対1対応となっており、自分が何か行った拍子にLyftのアカウントが重複登録になっていたらしいです。おそらくタイやら日本の電話番号に移行しようとしてすっかり忘れていたらしいというのがその原因。

で、決算はUSDで行うのが便利だから、唯一残してきたUSD建てのクレジットカードにリンクさせていたというあたりが問題だったようです。

結果としてLyftの内部の登録情報がコンフリクトしてアカウントがbanされていたようです。Amexの中の人には日本の住所情報とか郵便番号とか、いろいろ質問して迷惑をかけました。

何通かのメールのやり取りの上、もともと使っていたアカウントに復活させていただきました。なんかthis is a violation of Term of Useなどと連絡をもらいちょっとびくびくしましたが・・・・

教訓:お金が絡むやつは安易にアカウントの新規登録を行わないこと

アメリカに和牛をお土産にしようとして失敗した話

アメリカにいると、アメリカ人よりことあるごとにwagyuを食いたいという話をききます。それほどアメリカ人の垂涎の元であるところの和牛をいっちょお土産に持って行きたい、というは素直な話です。お世話になった方なので予算はあまり気にしていません。

いろいろ調べたら、

米国向け牛肉の携帯品(おみやげ等)輸出について(http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/171107_24.html)

という農林水産省のページを発見しました。原理的には可能らしいので、成田の動物検疫課に電話してみました。

検疫としては検疫できるんだけれども、日数が必要となるので、現実的にはアメリカで事前に指定されている日本の食肉工場・指定畜産場からの牛肉に限られ、かつ個人で輸出した例は担当の人の経験ではないとのこと。企業のサンプルなんかを個人が持って行った(当然手続きは企業)事案はあるとのことでした。

そうするとその指定工場・畜産場とやらから肉を買えばいい(肉のこととなると、やはり人は気合いが入りますね)ということでいろいろ調べたら、

飛騨牛、米国へ初輸出 高山米穀協業組合(https://www.nikkei.com/article/DGXLASFD17H0P_X10C16A3L91000/)

なんていうページもあった。というわけでJA飛騨ミートに電話してみたところ、やはり数年前の話で現在は扱っていないらしい。取り扱っていた業者の名前を聞いて、電話してみるとやっぱり今はやっていないそうだ。

つうわけで

https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/000499299.pdf

にある業者にローラー作戦で電話をかけますが、いずれも個人宛に書類付きでの和牛は売ってくれないらしい。

こっちも素人っぽい感じで電話した(だって素人だもん)ので適当にカスタマーサービスみたいなところでかわされた可能性もあります。知ってるフリをしまくっておまえが書類用意するのは当然、という感じで電話したらまた何か違ったかもしれません。あとプロの方がもし見ていたらこれ結構な商機だと思いますので、是非実行に移していただきたく。

ちなみに密輸してCBPでバレると結構大変な目にあうと思います。アメリカ人はフレンドリーですが、不正には基本的に厳しいです。

結論:素人にはお勧めできない

シンガポールとマレーシアいってきた その4

こんにちは。

マーライオンも見に行きました。

中国人観光客ばっかりでアレだったので行きましたというだけにとどめます。

シンガポール内の移動はMRTとバスが便利です。EZ-link cardというプリペイドカードを買ったのが帰る数時間前だったので、もったいないことをしました。こいつがないとバス乗るたびに小銭が必要になります。そいでGoogle mapを使うとバスの時間やら行き先が出てくるのでとても便利です。結局Uberは最初の1回しか使いませんでした。バス安い。最高。

シンガポール飯。

亀のスープ@Tan Ser Seng Herbs Restaurant。おいしい。

スープだけじゃあれなので野菜も頼んだ。おいしい。

Laksa@Albert Centre Market&Food Centre ラクサって貝が入ってるんですね。知らなかったがまあおいしい。Tigerはシンガポールのビールです。

Bugis Street 1階は観光客向けって感じだけど2階より上はローカル色がだいぶ強まります。

朝ご飯@Hawkers(タイ飯だって?まあ気にしない)普通においしい。シンガポールだとなんて言うんでしたっけ・・・

バクテー@Leong Kee Bak Kut Teh restaurant

有名どころに行こうと思ったけど遠かったので、ここも割と人気のようなので近くにあったこのレストランにしました。ガイドブックにはないけれど。ここの店はおすすめです。

Arab streetにも行ってみたが、この時点では相当満腹状態。見たことのないものを食べるならこっちの方がいいかも。

Heineken/サテ @ Blu Jaz Cafe みたことがあるものを飲みたい人にも、ちゃんと提供されます。

Singapore bayをパノラマで撮影してみた。

まとめ

  • シンガポールでもお金をかけずに旅行することはできた
  • EZlink cardを購入すべし
  • 小銭大切

シンガポールとマレーシアいってきた その3

こんにちは。

シンガポールのを書き進めている間にアメリカ行っちゃったりして忘れそうなのであわてていろいろ記載します。

しっかり寝坊したのでブランチには有名なフィッシュカレーのお店に行きました。「ジョホールバル」「フィッシュカレー」で検索するといっぱい出てきます。

Johor Bahru Kam Long Curry Fish Head

結構量が多いのですが、微妙にsmall riceをlarge riceとカウントされぼられました(面倒なので指摘しなかった)。よろしくないですが味はよろしいです。中国語しか通じないっぽいです。

翌日のJBからSingaporeまではそういうわけでQueen street bus stopまでの切符を購入しました。もうTranstarは信用しません。

バスに乗るときに切符を購入するわけですが、どうも行き先がMRT stationとbus stopまでの2種類があるようです。MRT駅行きのバスの方が実は便利そうだったのですがよくわかっていなかったので終点のバス停までの切符を買います。乗ったバスで最終下車地まで行けるわけではないので、乗ったバスの行き先でなくても切符が買えてしまうというトラップつきです。繰り返しますが、同じ会社のバスなら乗れます。

到着したqueen streetで途方にくれましたが(なんたって大荷物です)、最初に何もわからないときはUberが便利です。待っていたらメルセデスEクラスが迎えにきてくれました。

シンガポールのホテルはたいてい高いですが、そんななかで見つけたのがこれ。Bright star hotel(星光大飯店)(リンクはTripadvisor.jp)アドレスは20 Lorong 17 Geylang, Singapore 388575。ロロン17っていえば大丈夫です。ちなみに偶数番目のロロンは風俗街なので要注意だ。

外観はこんな感じ。

周りはSingaporeっぽくなくってなんか正しい東南アジアって言う感じです。

部屋はこんな感じ。ベッドはちょっと硬いけどこんなもんでしょうか。冷蔵庫もあります。

当然ながら私が英語で話しかけるまではみんな中国語をしゃべってます。でもホテルの人も親切だったしシンガポール行きたいけど宿泊にお金つかいたくない人にはおすすめです。偶数番目のLorongの方に向かうと中華系のスーパーがあっていろいろ安く売っています。野菜とか海外だと超安いのでいつも欲しくなりますね。

実質1日半しかないので、お土産かったりBugis streetっていう竹下通りみたいなところに行ったりいろいろやっています。

まだ続きそう。

 

アラスカ航空の乗り継ぎではまったので報告するよ その2

こんにちは。

往路はそういうわけでえらい遅れてSan Diegoに到着しました。

でもって復路です。

サンディエゴからシアトルまでは朝のAlaska air便です。ホテルをシェアしていた友人は別ルートなのでそれに合わせて早めにホテルを出ました。日本人はLの発音が苦手なのでアラスカ航空どこよ、って空港の職員に聞いても結構聞き返されます。

どうも今回はあらゆる飛行機が遅れている模様。前に到着したした飛行機の重さが超過したかなにかで滑走路にトラブルが発生し、そのせいで多くの離陸便がかなり遅れているそうです。私の選んだAlaska airも遅れています。結局1時間くらい出発が遅れるようです。

シアトルでの乗り換え時間は定刻通りに到着したとしても1時間40分でした。現時点で1時間遅れなので乗換え時間は40分しかありません。念のためJALの北米航空券予約電話に確認したところ、Alaska airの遅れなので、代替便の手配などはその航空会社の責任で行われるとのこと。でもって乗換え40分はやっぱり無理であろうとのことです。

というわけでboarding counterでアメリカ人の係員に聞いてみたところやはり代替便を手配するとのことでした。いろいろ調べてくれて、自分の希望も伝えたのですが今日の直行便はすべてのクラスであいておらず、別のルートだと当日便はサンディエゴーアムステルダムー東京の便しかないとのこと。これも面白そうだと思いましたがオランダで遭難してもさらにこまるので明日の直行便に振り替えてもらい、ミールチケットとホテルチケットをもらいました。これはまたしても新しい体験であります。行きにも思ったけどおまえらのせいなんだから酒くらい飲ませてくれてもいいだろうと。

ちなみにチケットは発行されずreference number(アルファベットと数字の組合せの6ケタのやつの、飛行機乗るとき大事なアレですね)だけくれて、これだから。と言われました。JALのサイトで見てみたら登録されてたのでこんなもんかな。

なぜか今回は$18のチケットだった

教訓5:振替チケットのときはかなり希望が通る。自分のわかる限り自分に有利な切符を発券してもらうこと

トラブルになると焦りますが、Alaska airの係員の人は到着空港をNRTで調べていました。今考えてみるとHNDでもいいし、極端な話大阪でも北海道でもいいから国内までの切符を交渉してそれから先のことも相談してもよかったと思います。

で、その窓口のおばちゃん職員(supervisorと名札にあったからそれなりの人なんだと思うし協力的でした)は「これからお前の荷物を取り戻してくるから荷物の特徴を教えてほしい」と。そんなアナログなのかよ…   自分の荷物のひとつはなんの変哲もないキャリーバッグでしたが、もう一つはだれかのblogにあったお土産詰め込み用最終兵器であるところのIKEAの青い袋だったのです(FRAKTAっていうやつでジッパー付きのが300円で売っていて異常に丈夫)。One of my luggage is the very IKEA blue bagということでウケが取れるかと思ったのですがあちらの方がおお真面目でした。確かに荷物が見つからないとますます飛行機の出発が遅れるわけで。

教訓6:荷物はなるべくわかりやすく

で、荷物をつかまえたら次はホテルの確保をするから、お前はbaggage claimに行って荷物を受け取ってほしい、そのあとでまたカウンターで、というところで念のために自分の電話番号だけ伝えておいて別れました。

で、baggage claimに行っても自分の荷物が全くみつからず、職員に「gate 26のところにいた係の女性でsupervisorという人が対応してくれたからその人に聞いてほしい」と散々伝えてなんとか荷物と再会。ああ、(名前)か、といわれたのでその名前を今度は自分が発音できるようになるまで繰り返し、かつスペリングも再度教えてもらいました。ちなみにJAL便に振り変えられたので荷物もそっちにもってっちゃったらしいです。

教訓7:係員の名前は必ずメモしかつスペルアウトできるようにすること。これ留学中も苦労したんだけど、アメリカ人の名前って例えJohnとかTomとかであっても聞き取りにくいんですよ。だから聞き流してあとで調べるクセがついちゃってるんだけどそれはよくないということ。とくにトラブルのときは話が通じている人から離れると最初からやりなおしだし、制限エリアの行き来はそんなに簡単じゃないので。

荷物を手に入れたあとホテルチケットを手に入れるのにもおんなじような苦労があったんですけど、省きます。一旦パスポートまで渡されて係の人が昼食で消えて行ってここで詰んだと思ったとか、まあいろいろと。

で、もらったチケットはYクラス、つまりエコノミー正規運賃扱いです。これ以上のトラブルは仕事にさし障るので直行便を選びましたが、シアトル経由にしたらFOPが片道で9000くらいになって得なんだよなー、とあとから思いました。念のためJALのカウンターで変更してもらえないか確認しに行ったらカウンターが閉まっていて残念無念。シアトルで乗り継ぎに失敗しておけばシアトルに1泊できてよかったかもしれない。

でもおかげでお土産買う時間とビール飲みに行く時間ができてよかったです。

まとめ

  • 1回の発券で目的地まで行くことになっていたので航空会社の責任でチケット変更を行ってもらえた。安売りチケットサイトであるようなチケットを区間ごとで取るのは要注意
  • 乗り継ぎ便があるときの出発遅れについてはちゃんとカウンターで大丈夫か確認する。
  • 定時運行率最高は伊達じゃない
  • 最後に役に立つのはin personでの交渉と電話。ちゃんと自分の要求伝える
  • これが英語とか日本語とかだったからなんとかなるけど他の言語だと遭難する可能性高い
  • ハンバーガーうまい
  • アメリカのビールうまい
  • 住んでたことがあるからって適当に買い物してたらクレジットカードの引き落としがとんでもないことになってた。注意

アラスカ航空の乗り継ぎではまったので報告するよ

こんにちは。

仕事でアメリカに来ています。久しぶりのアメリカなので血中ハンバーガー濃度を上げるべくハンバーガーとビールばっかりの毎日です。楽しい。

FOP修行中なのでSan Diego までJALの直通便があるのにもかかわらずFOP倍増キャンペーンをやっているという理由でSeattleでの乗り継ぎ便を選びました。これが全てのトラブルの始まりとなるのでした。Seattleまでは JALクオリティで何も問題ありません。最後まで隣が空きそうな席を選んだんだけど飛行機自体が満席だったようです。

SeattleからはJALのコードシェアでアラスカ航空での運航だそうです。ということでシアトルについたらなんと飛行機がキャンセルになってしまっていました。

ちょうど画面が切り替わるところでAirlineが謎だけどCancelled。

Maintenanceとか言ってたのでなんかまあしょうがないか、という感じです。

乗り継ぎのカウンターで新しいチケットを発行してもらうのですが、「次の飛行機は満席なのよ、ごめんなさいねー、priority seatにしときますからねー、遅くなるからmeal couponも出しとくねー」という感じでなんとかならんのかよ、という感じ。ミールクーポンはじめて見た。ちなみにLunchとDinner2枚もらいました。どこでもいくらでも使える、と言われたと勘違いしてステーキハウスを探したのですが、その最中に$12しか使えないということに気付き激しくがっかりします。

それ以上はチケットを発行したJALに相談してくれ、という感じだったのでまず北米地域のJAL(+1-800-523-3663)に電話します。日本のJALにもかけたのですが時差の関係で夜明け前だったのでつながらず。窓口で相談してほしい感じだったのでセキュリティエリアを一回出てJALの窓口に向かいます。

教訓1:セキュリティエリアは自由に出れる、入るには再度セキュリティチェックが必要

教訓2:トラブル時には電話をかけられる端末が必要。可能なら国内電話扱いのやつが望ましい。最終的には生きている電話が文字通り生命線になりうる

いろいろ相談したのですが運航便のあるSouthwestはJALで対応できずどうもlegacy carrierだけのチケット振替ができる模様。結局早いチケットには振替できずTacoma airportのラウンジで居眠り数時間待機することになりました。Elysianというビールはなかなかよかったです。お陰で時差ぼけにもならず。

外に出て観光すればよかったとあとで気づきました。

教訓3:Priority passがあると長時間の待ち時間もあまり苦にならない

教訓4:待ち時間の長い時は外に遊びに行かないとラウンジでのやる気がうせる

乗ったAlaska airlineはなんかザ・国内線って感じでした。ノリとしてはSouthwestに近いかも。4歳くらいの女の子がキャビンアテンダントのお手伝いをしていて最後に機内放送でお礼を言われていました。なんともアメリカ的。Prior seatはちょっと広いだけでほとんど何も意味がなかったです。