シンガポールとマレーシアいってきた その3

こんにちは。

シンガポールのを書き進めている間にアメリカ行っちゃったりして忘れそうなのであわてていろいろ記載します。

しっかり寝坊したのでブランチには有名なフィッシュカレーのお店に行きました。「ジョホールバル」「フィッシュカレー」で検索するといっぱい出てきます。

Johor Bahru Kam Long Curry Fish Head

結構量が多いのですが、微妙にsmall riceをlarge riceとカウントされぼられました(面倒なので指摘しなかった)。よろしくないですが味はよろしいです。中国語しか通じないっぽいです。

翌日のJBからSingaporeまではそういうわけでQueen street bus stopまでの切符を購入しました。もうTranstarは信用しません。

バスに乗るときに切符を購入するわけですが、どうも行き先がMRT stationとbus stopまでの2種類があるようです。MRT駅行きのバスの方が実は便利そうだったのですがよくわかっていなかったので終点のバス停までの切符を買います。乗ったバスで最終下車地まで行けるわけではないので、乗ったバスの行き先でなくても切符が買えてしまうというトラップつきです。繰り返しますが、同じ会社のバスなら乗れます。

到着したqueen streetで途方にくれましたが(なんたって大荷物です)、最初に何もわからないときはUberが便利です。待っていたらメルセデスEクラスが迎えにきてくれました。

シンガポールのホテルはたいてい高いですが、そんななかで見つけたのがこれ。Bright star hotel(星光大飯店)(リンクはTripadvisor.jp)アドレスは20 Lorong 17 Geylang, Singapore 388575。ロロン17っていえば大丈夫です。ちなみに偶数番目のロロンは風俗街なので要注意だ。

外観はこんな感じ。

周りはSingaporeっぽくなくってなんか正しい東南アジアって言う感じです。

部屋はこんな感じ。ベッドはちょっと硬いけどこんなもんでしょうか。冷蔵庫もあります。

当然ながら私が英語で話しかけるまではみんな中国語をしゃべってます。でもホテルの人も親切だったしシンガポール行きたいけど宿泊にお金つかいたくない人にはおすすめです。偶数番目のLorongの方に向かうと中華系のスーパーがあっていろいろ安く売っています。野菜とか海外だと超安いのでいつも欲しくなりますね。

実質1日半しかないので、お土産かったりBugis streetっていう竹下通りみたいなところに行ったりいろいろやっています。

まだ続きそう。

 

アラスカ航空の乗り継ぎではまったので報告するよ その2

こんにちは。

往路はそういうわけでえらい遅れてSan Diegoに到着しました。

でもって復路です。

サンディエゴからシアトルまでは朝のAlaska air便です。ホテルをシェアしていた友人は別ルートなのでそれに合わせて早めにホテルを出ました。日本人はLの発音が苦手なのでアラスカ航空どこよ、って空港の職員に聞いても結構聞き返されます。

どうも今回はあらゆる飛行機が遅れている模様。前に到着したした飛行機の重さが超過したかなにかで滑走路にトラブルが発生し、そのせいで多くの離陸便がかなり遅れているそうです。私の選んだAlaska airも遅れています。結局1時間くらい出発が遅れるようです。

シアトルでの乗り換え時間は定刻通りに到着したとしても1時間40分でした。現時点で1時間遅れなので乗換え時間は40分しかありません。念のためJALの北米航空券予約電話に確認したところ、Alaska airの遅れなので、代替便の手配などはその航空会社の責任で行われるとのこと。でもって乗換え40分はやっぱり無理であろうとのことです。

というわけでboarding counterでアメリカ人の係員に聞いてみたところやはり代替便を手配するとのことでした。いろいろ調べてくれて、自分の希望も伝えたのですが今日の直行便はすべてのクラスであいておらず、別のルートだと当日便はサンディエゴーアムステルダムー東京の便しかないとのこと。これも面白そうだと思いましたがオランダで遭難してもさらにこまるので明日の直行便に振り替えてもらい、ミールチケットとホテルチケットをもらいました。これはまたしても新しい体験であります。行きにも思ったけどおまえらのせいなんだから酒くらい飲ませてくれてもいいだろうと。

ちなみにチケットは発行されずreference number(アルファベットと数字の組合せの6ケタのやつの、飛行機乗るとき大事なアレですね)だけくれて、これだから。と言われました。JALのサイトで見てみたら登録されてたのでこんなもんかな。

なぜか今回は$18のチケットだった

教訓5:振替チケットのときはかなり希望が通る。自分のわかる限り自分に有利な切符を発券してもらうこと

トラブルになると焦りますが、Alaska airの係員の人は到着空港をNRTで調べていました。今考えてみるとHNDでもいいし、極端な話大阪でも北海道でもいいから国内までの切符を交渉してそれから先のことも相談してもよかったと思います。

で、その窓口のおばちゃん職員(supervisorと名札にあったからそれなりの人なんだと思うし協力的でした)は「これからお前の荷物を取り戻してくるから荷物の特徴を教えてほしい」と。そんなアナログなのかよ…   自分の荷物のひとつはなんの変哲もないキャリーバッグでしたが、もう一つはだれかのblogにあったお土産詰め込み用最終兵器であるところのIKEAの青い袋だったのです(FRAKTAっていうやつでジッパー付きのが300円で売っていて異常に丈夫)。One of my luggage is the very IKEA blue bagということでウケが取れるかと思ったのですがあちらの方がおお真面目でした。確かに荷物が見つからないとますます飛行機の出発が遅れるわけで。

教訓6:荷物はなるべくわかりやすく

で、荷物をつかまえたら次はホテルの確保をするから、お前はbaggage claimに行って荷物を受け取ってほしい、そのあとでまたカウンターで、というところで念のために自分の電話番号だけ伝えておいて別れました。

で、baggage claimに行っても自分の荷物が全くみつからず、職員に「gate 26のところにいた係の女性でsupervisorという人が対応してくれたからその人に聞いてほしい」と散々伝えてなんとか荷物と再会。ああ、(名前)か、といわれたのでその名前を今度は自分が発音できるようになるまで繰り返し、かつスペリングも再度教えてもらいました。ちなみにJAL便に振り変えられたので荷物もそっちにもってっちゃったらしいです。

教訓7:係員の名前は必ずメモしかつスペルアウトできるようにすること。これ留学中も苦労したんだけど、アメリカ人の名前って例えJohnとかTomとかであっても聞き取りにくいんですよ。だから聞き流してあとで調べるクセがついちゃってるんだけどそれはよくないということ。とくにトラブルのときは話が通じている人から離れると最初からやりなおしだし、制限エリアの行き来はそんなに簡単じゃないので。

荷物を手に入れたあとホテルチケットを手に入れるのにもおんなじような苦労があったんですけど、省きます。一旦パスポートまで渡されて係の人が昼食で消えて行ってここで詰んだと思ったとか、まあいろいろと。

で、もらったチケットはYクラス、つまりエコノミー正規運賃扱いです。これ以上のトラブルは仕事にさし障るので直行便を選びましたが、シアトル経由にしたらFOPが片道で9000くらいになって得なんだよなー、とあとから思いました。念のためJALのカウンターで変更してもらえないか確認しに行ったらカウンターが閉まっていて残念無念。シアトルで乗り継ぎに失敗しておけばシアトルに1泊できてよかったかもしれない。

でもおかげでお土産買う時間とビール飲みに行く時間ができてよかったです。

まとめ

  • 1回の発券で目的地まで行くことになっていたので航空会社の責任でチケット変更を行ってもらえた。安売りチケットサイトであるようなチケットを区間ごとで取るのは要注意
  • 乗り継ぎ便があるときの出発遅れについてはちゃんとカウンターで大丈夫か確認する。
  • 定時運行率最高は伊達じゃない
  • 最後に役に立つのはin personでの交渉と電話。ちゃんと自分の要求伝える
  • これが英語とか日本語とかだったからなんとかなるけど他の言語だと遭難する可能性高い
  • ハンバーガーうまい
  • アメリカのビールうまい
  • 住んでたことがあるからって適当に買い物してたらクレジットカードの引き落としがとんでもないことになってた。注意

アラスカ航空の乗り継ぎではまったので報告するよ

こんにちは。

仕事でアメリカに来ています。久しぶりのアメリカなので血中ハンバーガー濃度を上げるべくハンバーガーとビールばっかりの毎日です。楽しい。

FOP修行中なのでSan Diego までJALの直通便があるのにもかかわらずFOP倍増キャンペーンをやっているという理由でSeattleでの乗り継ぎ便を選びました。これが全てのトラブルの始まりとなるのでした。Seattleまでは JALクオリティで何も問題ありません。最後まで隣が空きそうな席を選んだんだけど飛行機自体が満席だったようです。

SeattleからはJALのコードシェアでアラスカ航空での運航だそうです。ということでシアトルについたらなんと飛行機がキャンセルになってしまっていました。

ちょうど画面が切り替わるところでAirlineが謎だけどCancelled。

Maintenanceとか言ってたのでなんかまあしょうがないか、という感じです。

乗り継ぎのカウンターで新しいチケットを発行してもらうのですが、「次の飛行機は満席なのよ、ごめんなさいねー、priority seatにしときますからねー、遅くなるからmeal couponも出しとくねー」という感じでなんとかならんのかよ、という感じ。ミールクーポンはじめて見た。ちなみにLunchとDinner2枚もらいました。どこでもいくらでも使える、と言われたと勘違いしてステーキハウスを探したのですが、その最中に$12しか使えないということに気付き激しくがっかりします。

それ以上はチケットを発行したJALに相談してくれ、という感じだったのでまず北米地域のJAL(+1-800-523-3663)に電話します。日本のJALにもかけたのですが時差の関係で夜明け前だったのでつながらず。窓口で相談してほしい感じだったのでセキュリティエリアを一回出てJALの窓口に向かいます。

教訓1:セキュリティエリアは自由に出れる、入るには再度セキュリティチェックが必要

教訓2:トラブル時には電話をかけられる端末が必要。可能なら国内電話扱いのやつが望ましい。最終的には生きている電話が文字通り生命線になりうる

いろいろ相談したのですが運航便のあるSouthwestはJALで対応できずどうもlegacy carrierだけのチケット振替ができる模様。結局早いチケットには振替できずTacoma airportのラウンジで居眠り数時間待機することになりました。Elysianというビールはなかなかよかったです。お陰で時差ぼけにもならず。

外に出て観光すればよかったとあとで気づきました。

教訓3:Priority passがあると長時間の待ち時間もあまり苦にならない

教訓4:待ち時間の長い時は外に遊びに行かないとラウンジでのやる気がうせる

乗ったAlaska airlineはなんかザ・国内線って感じでした。ノリとしてはSouthwestに近いかも。4歳くらいの女の子がキャビンアテンダントのお手伝いをしていて最後に機内放送でお礼を言われていました。なんともアメリカ的。Prior seatはちょっと広いだけでほとんど何も意味がなかったです。

 

シンガポールとマレーシア行ってきた その2

こんにちは。

というわけでなんとかバスをつかまえて国境越えに成功したのが22:05。記念のスクリーンショット。右側には太いパイプが3本。2本はマレーシアから輸入している原水、1本はマレーシアに輸出する上水だとのことです。ここ壊れたらシンガポールの人困るよなぁ、とか思いつつ渋滞路を進みます。

確か直前まではSingtelでバリ3だったんですが、Malaysia側に入ったら一旦シグナルが途切れました。しばらくするとMAXISというやつに切り替わりましたが一旦モバイルデータのON/OFFが必要だったと思います。

SIMカードは今回も安定のAIS Sim2Flyです。日本でactivateしてからそのまま入れっぱなしですが、3カ国で問題なくローミングしています。

JB側でもimmigrationを通過しますが、とくに問題なし。そのままJB sentralという駅舎の方に向かいます。

マレーシア語はローマ字読みがそのままローマ字で記載するのでcentralじゃなくてsentralです。Taxiじゃなくてteksiだし、pharmacyはfarmasiでなかなかスペルミスっぽくて楽しくて良い。

Johor Bahruの駅周辺の構造は縦(南北)に細長くって、東側からCheckpoint ー 道路 ー JB sentral駅 ー 道路 ー JB City square(ショッピングモール)ー 道路 ー ホテルやら銀行やら ー 道路 ー ホテルやらいろいろ工事中 ー 道路 ー ローカルな感じの店、っていうようにCheckpointから遠ざかるほどローカル感が増えてきます。南に行くとCity squareの先からは一気にアジアのローカルな感じになります。

北を向いてみるとこんな感じなのですが、

南を向いてみるとこうなって低層建築がたくさんある、という感じです。ライトアップされててきれい。

そもそもJBはMalaysiaの第二の都市なのですが、Singaporeとの距離を利用して、深圳ー香港みたいな関係で商業・工業地区としての開発を進めよう、ということでいろいろgentrificationを進めている・進めていたところらしいのでした。だからでかいショッピングモールやらホテルやらがにょきにょき建っているようです。ただ建っているのがやたら高級なコンドミニアムばっかりで地元の人に利するようになっているかはちょっとわかりません。

ホテルはcity squareからちょっと北に行ったAmari Johor Bahruというところにしました。1泊8000円ちょっとでプールまで着いてきます。早くついてプールで泳ごうと思ったのですが、事前準備が不十分で水着を持って行くのを忘れました・・・

Night marketをやっていました。現在深夜0時くらいです。

マレーシア飯。Warung Pokok Cherryというところ。安い。

ちなみにマレーシアはイスラム教国なのでお酒は売ってますが高いです。ビール500mLが500円以上しました。ヒジャブをかぶっている女性がいっぱいいたりして、シンガポールとは別の国に来たんだな、という感じ。

バス乗ってるだけだから楽だと思っていたら、思いの外国境越えでいろいろ疲弊したので、ホテルに到着して周囲を歩き回って寝たのが2時くらい。起きたら10時過ぎでしっかり寝坊しました。もったいない。

シンガポールとマレーシア行ってきた その1

 

こんにちは。

帰りのChangi international airportからお送りします。

例によって数日休みが取れたのでどこかに修行に行こうということでJALの安売りページをみていたらマニラ行きの切符が安かった。フィリピンはなんか修羅の国らしくっていろいろ注意しろ注意しろとあらゆるところに書いてあったのでためらっていたのと、マニラからViganという世界遺産の町に行くのに、ホテルの問い合わせを待っていたら5月に突入してしまい、そうなったところで安い切符が取れなくなってしまいあきらめざるを得ませんでした。Plan Bを探さないといけません。Singaporeは大昔15年以上前に行ったことがあったのでなるべくなら行ったところのない国に行きたかったのですが、都合が合わなかったのでいろいろ考えてSingapore再訪にしました。

近年Singaporeに行く人にとっては、Marina Bay Sandsに泊まるか否か、というところが大きい問題らしいです。つまりSingaporeにはシティリゾートしに行くわけで女子旅とかにはよさそうです。一泊に最低$400をはたくのもあれなのでもっとおもしろいitineraryをたてることにします。シンガポールは宿泊費高いじゃん、じゃあ他を考えよう、というのが自分の立ち位置です。

Singaporeは小さい国なので隣国のMalaysiaに陸路で行くことができることを知りました。普通に路線バスがJohor Bahruまで行ってくれるらしい。ジョホールバルはサッカーのワールドカップで日本では有名ですが、他のことでどのくらい有名かはわかりません。試しに行ってみたいと思いました。

今回の休みは4日間なのであまり時間はありません。羽田からChangiに行ったあと、そのままJohor Bahruに行くプランを立てました。仕事の都合があるのとなぜか盛り上がりに欠けたので、旅のブループリントはたてたものの具体的なことはあまり決めずに、まあ英語通じるから何とかなるっしょ、という気持ちでいい加減にしてしまいましたがこれがいろいろトラブルを生むことに。ガイドブックも一応購入したりブログをいろいろチェックはしたんだけど、今回の新しい取り組みとしてKindle unlimitedで読めるlonely planetのガイドブック「だけ」をガイドブックとする、ということにしてハードルを上げることにしています。Johor Bahruのページは3ページしかありませんのでさっさと読み終わります。

シンガポールでの入国は、滞在先にJohor Bahruと記載します。みんなJBと略すので、JBだけでもいいらしいです。入国審査官に「へえJB行くの。」と聞かれたので、1泊してまたSingaporeに戻ってくる予定だと伝えそのまま問題なくパス。

ChangiからJohor Bahru行きのバスはTerminal 2ないしTerminal 4からでています。JAL便はTerminal 1に、ANA便はTerminal 2に到着するようです。Terminal 1から2への移動はAirport linkというやつで移動することになります。Johor BahruへのバスはTerminal 2のCoach bayのbooth 9か10というところから出発します。Changiの案内看板には日本語の記載もありますが、「観光バス乗り場」と記載されておりこのバス自体の存在はあまり記載がなくとってもわかりにくいです。Terminal 2 coach bayです。大事なことなので2回書きます。

いろいろな人のBlogを読むと、SBS TransitというのとCauseway Linkという2つの会社が主に国境越えバスを運行しているようです。ほかにもあるようですが調べ切れませんでした。ただしChangiからでているバスはこの2社ではなくTranstarという会社で、かつ1時間に1本程度のバスしか運行されていません。Tourist informationでも「このバス逃すと次のは23時だから気をつけて」と言われました。終バスの1本前の21時のバスが運休になっているようです。下の写真にあるTS1という名前のバスなのですが、やはりあまり本数はありません。Transtarのオフィシャルのページはこちら。

すべての陸路での国境越えはWoodlands check pointを通過するのですが、バスで通過する人についてはimmigrationを越えたあとに同じ会社の後続のバスにチケットを見せることで乗ることができます。つまり、Changiからのバスは本数が少なすぎて待てど暮らせどチェックポイントにはこないのです。もうちょっと日中なら1時間待てば次のバスがくるのかもしれませんし、私が乗ったTS1ではなくもっとマメに運行しているらしいTS8のバスなら捕まえられたかもしれません。

みんな歩くWoodlands checkpoint

Woodlandsでは荷物を全て持ってバスを降ります。そこでSingapore側の出国審査を終えます。さっき書いたばっかりのSingapore入国手続き書類の半券はなぜか回収されませんでした。階段ないしエスカレータを降りるとそこはJohor Bahru checkpoint行きのバス待ち合わせ場所です。アルファベット数文字で会社別に並ぶように書いてあり、AC/TSと降りたすぐ目の前に看板があります。また、階段の後ろを向くとSBS/CWと書いた看板があります。これがバス会社の略語になっています。

バス停のお巡りさんやらまわりの人にさんざん聞いたところ「TSで待っていればいいけれども長い時間がかかる」「ここ(AC/TS)は普通は会社所有のバスが止まるところで違うと思う、一般客は後ろ(SBS/CWのこと)のどちらかに並ぶ」「ここから乗っても新たに料金を払えば問題ない」などの情報を得ました。焦っていたのもあり写真はナシです。すみません。というわけでTranstarに頼るのはやめて、路線バス170番に乗ることにしました。バスの料金は乗るときに払います。Woodlands checkpointからJohor Bahru sentralまではSGD2だそうです。会社といえば、会社ぐるみでSingaporeとMalaysiaを往復して働いている人たちがいるんですね。

このとき自分は空港でキャッシングしたSGD120しか持ってませんでした。$10札があればなんとかなるだろう、と思っていましたが甘かったようです。周りに両替できるところは皆無です。バス会社の人に聞いてみたら「周りの人に頼め」とのことでおい・・・ と困っていたらアラブ系の若い人が両替してくれました。自販機もありましたがSGD2, SGD5しか受け付けていません。

というわけでChangiからJBに直接行くのには注意が必要です。

教訓

  • 交通手段についてはちゃんと下調べすべし
  • 小銭大切

続きます。

またバンコク行ってきたので報告するよ

こんにちは。

連休がありまたFOPを稼ぐためにバンコクに行ってきました。JL033/034のエコノミー・プレミアムエコノミーです。ちょうどソンクラーンという仏教の新年、というより水かけ祭りの最中になりよかったのか悪かったのか。

前日夜まで用事があり、そのあと羽田まで車で行き、駐車場にそのまま車を置いて飛行機へ、というparkあんどflightな感じの旅程でした。JAL便は羽田を夜中発ってバンコクに早朝着、バンコクのSuvarnabhumi airportを夜発で羽田早朝着なので、機中泊を入れると4泊3日、つまり3日の休みでしっかり現地で3日使えるという非常に便利なフライトでした。がんばって飛行機の中で睡眠をとります。AKG N20NC最強です。が、自分のネックピローとちょっと干渉するんで位置あわせにはすこし注意が必要です。何も覚えてないのでちゃんと寝れたんだと思います。

朝イチでSuvarnabhumi airportに到着しairport rail linkでホテルに向かいます。前回はDon muang airportだったので空港からバスを捕まえる必要がありました。やっぱりこちらはflag carrier向けの空港ということでいろいろゴージャスな感じがします。

現地のお金はクレジットカードの外貨キャッシングとしました。三菱UFJ nicos扱いのJALカードを使ったんですけど、あとになってこの繰り上げ返済は銀行振込のみ、ということが判明しました。こんなとこで借りると返すのが大変です。使っちゃいけません。海外キャッシング需要の大きいと思われるJALカードでこれってなんなんだろう。セゾンカード扱いの他のカードを持っているので、今度からはそれを使います。

海外で使うカードは基本的にはメインじゃないカードのがいいと思います。メインカードを使っていてFraudに出くわすと引き落とし系の登録を全部変えなきゃいけないんで、捨てアドレスじゃなくて捨てクレジットカードにしましょう。ぜひ。

 

前回はちゃんと観光してアユタヤ行ったりお寺行ったりしたので、今回はマーケット行ったりスーパー行ったり、ただ飲んだくれたり、完全に不良な感じの旅行です。でも目的があって、本が買いたかった。タイ語入門の本は日本だと高いから、現地で手に入れられればいいんじゃないかと。あと何回訪タイするかわからないけど。

朝食はカオマンガイ。ข้าวมันไก่สมปอง Rama IV Rd, Khwaeng Khlong Toei

これで50Bahtです。間違えじゃないかと思って何回か聞き直しました。今回写真はCarl Zeiss Jena 35mm/f2.8 とやらのオールドレンズ1本でいっています。揚げ物にピントが合っていないのはご容赦ください。

そのまま中心部まで行ったんですが、ソンクラーンでそこら中で水鉄砲が売っています。

昼食はThanyingというそれなりにしっかりしたレストランを日本から予約しました。Emailで普通に予約できます。タイの王宮料理とやららしいです。

まあこういうナプキンの用意っぷりからすごいレストランなわけです。Dress codeを気にして私は襟つきのシャツとパンツスタイル(長ズボン)で参戦しています。

この海老の揚げ物はとてもおいしいかった。他の料理もおいしくて。ビール2杯飲んで合計で900Bahtくらい。チップを記載する欄があり、18%程度追記して1000Bahtちょっと。それなりの値段だとは思いますが、その価値はあったとも思います。

ただ自分としては複雑な心境というか。

日本にいるとあんまり気にしないというか、これが日本のいいところとも思うんですが、誰でもどんなとこに食事行っても許容されると思うんです。もちろんそれなりにTPOをわきまえた格好をするのは必要だけれども。

タイでごはん食べるのは50バーツから数千バーツまでかなりの開きがあります。私の隣の席は育ちのよさそうな現地の家族の昼食会でした。

つまりそういうことで、いろいろ本を読んでわかったんだけど、こういう、観光客にとって「すごいコスパの高い食事がある」っていうのはそのままその国にはすごい貧富の差がある、っていうことです。我々は観光客なのでそういうカースト(文字通りカーストです。この場合)からは外れて好きな店に好きなだけ行って、「ああここは安くてうまくていいよね」とか「ここはすごいレストランでいい経験をしたよね」とか思えるけど、現地の人にしてみたら多分最初のカオマンガイ食べてる人たちはあんまりこういうレストランには来ない。逆もまたしかりで、自分の隣で昼食会してたリッチそうな家族は多分屋台メシなんか食べない。日本なら勝負かけるくらいの意気込みで一流レストランに行けるけど、そうじゃない国もある。

今回の観光は、そういう格差をなんとなく考えることになりました。まあ実際はソンクラーンで水をぶっかけられまくる旅だったわけですが。

昼食とったあとホテルにチェックインしなおし。暑いんで一日に一回はホテルに戻ってシャワーを浴び直して日焼け止めを塗り直しています。

ホテルはSilq Bangkokというところ。なんでここにしたかというと、前回の反省

  • バンコクの渋滞すごい
  • 結局BTS/MRTが便利
  • 駅チカのがいろいろよさそう

ということがあり、BTS Asok駅とかMRT Sukhumvit駅のソバのこのホテルにしました。あともう一つ理由があって、それは

  • AirBnBで予約できる

です。日本の民泊新法の成立直前に日本でAirbnbを予約する必要があり、Airbnbの都合でキャンセルになっちゃったので数万円分のクーポンが残存していたからなのです。というわけで今回のホテルはエアビーのおごりであります。

デラックスダブルの部屋にアップグレードしてもらいましたが、ベッドがうれしいくら大きくて横に寝ても縦に寝てもはみ出ることはありません。でかいだけじゃくてちゃんとシーリーのポケットコイルのマットレスでうれしい。結局寝相が悪いので斜めに寝ることになりました。

アメニティもバスローブ、スリッパ、シャンプー、石鹸、バスジェルなどは装備されています。日本だと持ち帰り可なディスポっぽいスリッパは「持ち帰り禁止」です。ディスポじゃないのです。要注意。

お客さんは何となく日本人が多いです。日本語は通じなかったですが英語は普通に通じます。日本人向けにプロモーションしているのか聞いたのですが、とくにそういうことはないとのこと。総じてスタッフの人もフレンドリーでまた再訪してもいいかな、という印象でした。ここはお勧めです。

今回は何も予定がないので、町歩きです。パンティッププラザとかクロムトン市場とか、濃いめのところを回りました。空き店舗が多いのは実際空きなのか、ソンクラーンで開いていないのかわかりませんでしたが最初の「普通の観光」に加えて普通に町歩きできてよかったんじゃないかと思います。

またレバ刺し食べた。

 

台北行ってきた2019年3月その2

こんにちは。続きです。2日目から帰国まで。

台北2日目。実は前日まであんまり予定をたてていませんでした。

雙連朝市(徒歩)。7時くらいに行ったらまだ半分くらいしか開店してなかった。いつも果物買いたくなるんだけどなかなかチャンスがない。

牡蠣麺線(大)うまい雙連蚵仔麵線というところです。7時半開店なんでちょっと待ちました。

 

これでNT$60。こういった小吃は中国語しか通じませんがそもそもメニューが1,2個しかないので指さしとかでなんとかなります。 ちなみに同じやつを一眼とスマホで撮ったやつを並べてみました。もうちょっと絞ればよかった。

ホテルに戻ってからさらにホテルの朝食をトライ。ホステルの朝食ってトーストくらいかと思ったが確かお粥やら卵焼きやらあってそれなりに充実してました。コーヒーがインスタントなのが残念。やっぱり旅行用のドリップキットを持ってくればよかったよ。 

ちなみにホテルの客層は若者や家族連れが多かったかな。 

 欣葉というところの台湾料理バイキングが良いという情報があり、昼食に予約をとってもらおうとフロントにお願い。友人の台湾人はやめとけ、と言ってたけれども。どうもまだ開店していないから頼めないとのこと。数日前に日本から国際電話したが自分の中国語では全く歯が立たなかった。 

ちなみに普通語というのを台湾大学のコースでCouseraというアプリで勉強しています。 

 

象山に登る(MRT 象山站から徒歩)。あまり観光ガイドには書いていないらしいけど、ネット情報で日本人もそれなりにいるよう。300mちょっとをひたすら階段で登る。 

象山からは台北101がよく見えて絶好の写真スポットとされています。日没時がいいらしい。天候があまり良くないことから昼間でもいいや。

これは途中の展望台からの写真です。もうちょっとてっぺんまで行くと別のviewが見られます。

ホテルの人がメールをくれて予約がとれたとのこと。時間的にぎりぎりなのでUberを使ってレストランまで。周りは観光客・・・おそらく中国大陸の観光客でいっぱいで、ちょっと微妙な気がしましたがまあこれも経験だと思って入店。 

おすすめは豚の角煮とレバーの炒め物だそうです。鮑の料理もあります。 

料理の提供スピードに比べて客が皿に取り分ける量が凄まじく、恐ろしい勢いで皿が空になっていきます。 

自分は実はあまり食事にうるさくなくて面白いものとか経験値が上がる食事が好きなのですが、まあフードコートのバイキングレベルの料理かなぁと。もう一回行くところではないな。欣葉自体はいいレストランだそうですが、この料理しか提供してないと思われるとお客さんが減るよと強く思う。 

半額で倍おいしいものが台湾にはたくさんあります。そういえば飲み物は水しか出ない。お茶くらい出してほしい。ちなみに429NTDだったかな?

食後に台湾産の珈琲をいただきに森高砂咖啡館(バス)。台湾産のコーヒー豆に特化した喫茶店が台北には何軒かあるようでした。ここは古いデパートをリノベーションしているところで、いい雰囲気です。ちゃんと焙煎してちゃんと淹れるとコーヒーってこんなにおいしいんだね、ということがよくわかる味でした。ちょっと浅焙りなのでcafein junkeyな人には向いていないかも。「大」を頼んだんですがかなりたっぷりとした量で、カップ3杯分くらい。

7年前はこういうお店、たぶんなかった気がする。ちなみにNTD300ちょっと。いい値段ではあります。

 ホテルに戻り、しばし休憩。ほんとうは101に昇ったり足つぼマッサージに行こうとしたんですがだいぶ歩き回って疲弊したのでそのまま台北の地下街を眺めに行く。 台北站の地下街もえらい広くなっていて、割とローカルかつ昔の感覚を残したY區と、誠品書店がプロデュースしていてやたらお洒落なK區と、その中間なくらいのZ區と、いろいろ分かれているようです。 電子區なんてゲーム・アニメグッズばかりで「ここは日本かよ」って思うくらい日本だけどなんでこんななんだろう?

これはたぶんいいことなんだと思うけれども、台湾・とくに台北にアジアの雑踏を期待するのはちょっと難しいんじゃないかと。もう国全体が全体的に落ち着いてきて、cozyな雰囲気をよしとする文化になってきているようでもあって、夜市はだんだん閉じこめられてテーマパークみたいになってくる 夜市にはエネルギッシュさを感じさせますが。

今の日本のガイドブックをみても、だいたいどの本をみても台湾って食事とスイーツとおしゃれ系小物でうめつくされていて。それはそれで自分も好きだからいいんだけれども、それに加えてようやく史跡とか博物館とか書いてある。 

大事な隣の国なのだから、ちゃんと歴史とかそういうことをよく知ってなんで台湾は日本といい関係をもっているのかわかってから観光した方がいいんじゃないかと思う。 テレビをつけると日本のローカルニュースまで報道されている。

いやもちろん今回ほとんど食べ道楽ツアーをしているのでそれはそれであれなんですが。  

誠品書店で中文の教科書をみてみたんですが結構レベルが高そう。台湾で中国語を学ぶときは、台湾教育大学というところが出している教科書が今はメジャーなんだそうですが、大学の留学生向けのテキストだけあってまあ難しそうです。今勉強しようとしている語学が山積みなのでちょっと延期することにして購入は断。そのかわり「はたらく細胞」の中文版をおみやげに購入することに。その過程で「コミックとらのあな」が台北にもあることをが判明し、これも冷やかしに。 

ここは日本か、と思うことしきりで薄い本がいっぱい置いてあります。全部日本語だろうにみんな読めるんだよなぁと思いつつそのまま退店。 

歩き回っているうちに空腹となり、16時くらいだったけれども牛肉麺。 

牛肉麺うまい。 劉山東牛肉麺

この店はMichelinビブグルマンとやらを指定された有名なところなんですが、そのせいか結構いい値段(牛肉麺150NTD)でお客さんも結構多いです。量も多くって間食のつもりがまるまる1食食べた感じに。 

宿に戻りしばらく休憩。夕食は抜くか考えたけれども、わざわざ海外まで来て断食する必要もなく・・・ 

寧夏夜市まで向かい昨日食べ損ねた鷄肉飯を。 方家鶏肉飯。

それからMikkeller breweryに行きhazy pale aleを一杯。これは非常においしかった。 でも多分台湾とはなんの関係もない。

ホテル帰る前に20年前からの懸案事項であったところの苦茶之家の苦茶を買って帰る。 苦い。

ホテル帰って寝たら4時くらいに中国人が怒鳴りあってて目がさめた。

というわけで台北3日目。

ホテルの裏にすごく気になる小吃(大稻埕米粉湯)を発見しており、これがすこぶる評判が良い。台湾第一店と強気だし、メニューはお粥か米麺かどちらかで40NTD。小菜(一種類50NTDらしい)としてモツがあり、これがすこぶるおいしい。台北の最後ごはんはここになりました。 写真を撮らなかったのが悔やまれます。松坂肉というのがお勧めだよ、とホテルのフロントの人が言っていたけど、松坂=霜降りっていうのが台湾語でして、豚の頬のところの肉なんだそうです。日本語で言うとこの豚トロです。

この店は80歳くらいになるおじいさんがやってるんですが、もう引退らしい。味が変わるんじゃないかな、ということですが運良くおじいさんの仕切っている日でした。雰囲気もすごく台湾なところなので、見つけた人はぜひ行ってみてください。指さしで注文できます。最後の朝食はここになりました。また行きたいところができました。画像は別のブログから引用させていただいています。

チェックアウト後に地下街を探索しようとしたら9時くらいだとどこの店も開いていない・・・そのまま桃園MRTで空港まで。 

さっさとチェックインし、プライオリティパスを使ってラウンジで魯肉飯と牛肉麺をいただきビールを飲みながらこれを書いていたら1時間半くらいはさっさと経ちました。 

プライオリティパスをゲットしてからの空港の過ごし方がえらい快適でしょうがないです。獲得のしかたはいろいろあるのでほかの人のアフィリエイト入りのリンクを踏んでください。自分はセゾンプラチナビジネスアメックスというカードを作りましたが年会費分くらいは余裕で元がとれる気がします。 

 

まとめ 

ホテルで一緒だったイギリス人は、「台湾はいい、MRTは便利、交通も発達している。でもどの通りも同じような感じを受ける。ほかのアジアの国とかはもっといろいろ違う」ということを言っていました。この意見は自分もよくわかりました。でもとなりの国として、似ているところと違うところの差をわれわれはより楽しむことができると思います。とりあえずごはんおいしいのでまた行くと思います。 

 

旅行中のあれやこれや

  • クレジットカードの国際キャッシングじゃなくて普通に桃園空港の両替所で2万円分NTDに換えた。1000NTD余ったのでだいたい1日1万円計算でいけそうな気がする
  • Amexはほとんどどこでも使えなかった。VISA, mastercard, JCB必須
  • なるべく英語で通したら日本語で話しかけられなかったけど、多分日本語のが英語より通じる。
  • 地名やレストラン名とか、「単語を日本語読みしないで中国語読みで覚える」ことを気をつけているだけでコミュニケーションがそうとう円滑になった。そもそも日本人にとって中国語読みって「あーこういう難しい漢字の読みってあるよね」っていうノリで覚えられるのでハードル低い
  • できれば注音符号覚えたい。ぶぷもふぉ
  • Uber使えるけどタクシーがそこら中走ってるのでそっちのが手っ取り早い。メーター倒してくれない悪いドライバーはだいぶ減った気がする
  • お土産はWellcomeというスーパーで買ったけどだいぶ安い。やっぱり地元のスーパー最強。調味料とか液体買うので帰りは荷物預けるのが必須になる
  • そうするとLCCで手荷物のみ、という旅行形態が成立しない。北米便じゃないからあまりうるさくは言われないだろうのと、歯磨き粉やら目薬やらは気がついたら手荷物に入っていた
  • 美白クラスタの人への土産としてハイドロキノン4%を薬局で買った。150NTDでこれも安い。海琴倫(Hychine)という商品名で普通に処方せんなしで購入可能

 

 

 

台北行ってきた2019年3月その1

こんにちは。

いろいろ思うところと休日が重なったことがあって台北に行きました。2泊。実質滞在も48時間くらいです。

最近弾丸旅行を繰り返していて生じた問題は、「とにかく歩かないと観光できない。でも歩きすぎると疲れる」ということです。なるべく自分の足を使わずできれば全力でタクシーやら何かを使うようにしてHPの減少を防ぎたいと思います。

1週間くらい前の予約だったのでちょっとチケットはかかったけれども、JL805, JL804をゲット。なぜかビジネスクラスが異常に安かったこともあって行きビジネスクラス帰りエコノミークラスのチケットを購入しました。

空港までは自家用車。最近お気に入りのシャトルパーキングというところに車を泊めます。ここは行きは空港まで、帰りは自分の駐車した枠まで車で送ってくれるのであまり歩かなくていいのです。

空港ですが、まあビジネスクラスだからといって何か変わったこともなく、サクララウンジの名物のカレーをいただきましたがビーフカレーなので歯にはさまってフライト前にはあまり向いているとは思えません。

それなりにカレーとビールを投入してから飛行機に乗り込んだらこんどはCAさんからさんざんお酒を勧められる・・・ まあいいんだけどなんとなく不思議な気持ちのする場所でした。今年はFly-onポイントを稼ぎたいのでまた経験することもあるでしょう。乗った飛行機はBoeing 737-800というので結構古い機体だったようです。USBの充電ポートがない。

つうわけで台北。

入国書類は日本にいるときにオンラインで記入すると早いです。ここから入力できます。やりましょう。

前回の報台は2012年だったから、ざっと7年前でえらい変わりよう。空港からMRTに乗っていつのまにか台北市街までついちゃうし、途中に三井アウトレットモールとかできてるし、台北地下街は以前にもまして充実してるしそこらじゅう日本語ばっかりだし。なんかグローバル化というより同質化しているんじゃないかと。リラックマいっぱいあるしサンリオの猫はあいかわらず仕事選んでない感じだし。

高雄で買った一通カードがそのまま使えたので、台北駅まではなにも考えず、文字通りなにも考えず着きました。海外旅行感かなりゼロに近いです。台北站地下街では3.11のお礼で日本のイベントをやっていました。

初めて台湾に行ったのは確か1996年、2度目に台湾に行ったのが確か2000年くらい。台北駅のバスターミナルは建物なんかなくって砂利と水たまりのロータリーを排気ガス規制の甘そうなバスがぐいんぐいん走っている感じで。みんな横断歩道なんかわたらずにぐいぐい車道横切ってた。

まずホテルにチェックイン。20年前に泊まった宿がリノベーションして若者向けのhostelとして復活していたので、昔懐かしい気持ちでそこを予約してみました。Mr. Lobster’s secret den という名前がついています。昔は佳多利賓館という名前だった。今検索してもこの名前だとほとんど出てこないけど、佳多利旅社って検索すると・・・まあ古いタイプのあれだあれ。男子と、とくにcommercially availableな女子があれするやつだ。

元からわかりにくい入り口から入るとやっぱりわかりにくい建物でした。なぜか間違えて女性用ドミトリーを予約していたらしくいったんキャンセルしてシングルの部屋を取り直しました。Hotels.com経由だったんだけどexpediaに連絡してほしいとのこと。資本提携関係にあるそうです。

部屋はこんな感じ。まあ古いしあれだけど寝るだけなら十分。

チェックイン後、荷物を置いて向かったのは深坑老街というところ。日本人にはあまり人気がないですが臭豆腐で有名なところです。(台北MRTで動物園站から路線バスないしタクシー)

観光地としては小さいんですが昔の町並みをキープしていてなかなかよいところでした。が、当然ながら臭豆腐のにおいが漂います。

とりあえずビールと、

炒臭豆腐と、

鴨血麻辣臭豆腐と、

炒A菜というのでHP, MPともに全回復しました。A菜ってのはレタスの親戚らしい。ビール込みで$310。日本人来るの? って聞いたらほんの少しだって。

臭豆腐好きだ、って台湾の人に言うと喜ばれますよね。日本人にとっての納豆やらクサヤやら、欧米人にとってのチーズやらシュールストレミングみたいなもんでやっぱり地元の発酵食品は現地人のファンが多いんだと思います。

ちなみに行ったお店はここです。深坑好家園。今回はGoogleのレビューのポイントを見て訪問先をいろいろ決めていますが、4点を超えているところは外れがない気がします。お店の人も親切で良かったと思います。

おみやげ買って台北に戻ります。タクシーで動物園站まで戻ってMRTとバスを利用します。お土産といえば、当時は日本のCDとかたぶんcopyrightがしっかりしてない奴がすごい安く売ってたっけ。中文のマンガもあったけれどもあまりメジャーじゃなくて、台北駅周辺はレンタルマンガ屋がいっぱいあった。新光三越が台北最高の建物でそこに展望台があった。当然101はなし。

バス停もえらい電算化がすすんでてすごいすごい。

宿で気合いを入れ直し、今度は寧夏夜市へ。

圓環っていう、古くからある屋台村のところを途中に通るんですが、ここは火災があったあとは公園になってしまっており、当時の面影はありません。少なくとも前に来たときにはあったんだけどなぁ。

というわけで寧夏夜市。

蚵仔煎(牡蠣オムレツ)。黄色い看板の店だがここの店より隣のお店がおすすめらしい

ピントが合ってないが猪肝湯うまい。猪肝榮という一番北側にある屋台ですね。

夜市はよく行きますが、士林とかかなり観光地化してしまって、よく店を選ばないとtourist trapに引っかかる気がします。なるべく地元の人が並んでいるようなところを選んだ方がいい。中国人観光客と現地の人をしゃべってる言葉で区別するのはちょっと難しいですが、台湾の人はそんなにうるさくないです。なんか台湾人はzhの発音が違うような気がする(n=1)。

宿かえってラウンジでいろいろくっちゃべってそれから寝ました。ぐうぐう。

続きます。

タイ行ってる・行ってきたので報告するよ

こんにちは。

連休をいただいたので、高雄台南に続き海外旅行その2です。実時間としては明日朝にバンコクを発ち成田に戻る予定です。わざわざBluetoothキーボードまで持ってきたので現地更新をチャレンジします。

今回はAirAsiaXというLCCのチケットをとりました。LCCなので荷物制限が厳しく無料で預けられる部分は7Kgだそうです。こちらもいろいろ対策をして、

  • スーツケースはやめてCabin Zeroのバックパック、Mont-Bellの斜めがけバッグを基本装備にした。防御力ー1,すばやさ+3
  • MacやiPad持ってくのをやめてD-01Jにしてみた。あと秋葉原で2000円で買ったHPのカッコイイBluetoothキーボードを装備
  • デニムはやめてGapとユニクロでジョガーパンツ的なやつを装備。ショートパンツはむしろ重いのと日焼けしたくないので長ズボン(笑)とする
  • 標準域はスマホに頼ることにしてデジ一は17-40mmの広角オンリーにすることにした
  • LCCなんで機内退屈なのでNetflixでさんざんダウンロードしていった。AKGのN20NCっていうノイズキャンセリングイヤホンを装備。しずけさ+2
  • 日焼け止め買った
  • 捨てていい服着ていってお土産と入れ換える方針

だいたい想像の通りにいきましたがいろいろまだ改訂すべき点がありました。主に荷物増やす方で。

もちもの

  • 充電用のケーブルは長い方がいい。寝床で使えない。空港でも不便
  • ホテルのカードキーは複数もらっておかないと外出中に充電できない。ビール冷えない
  • わざわざ気合いの入ったブロガーしないならキーボードいらない。軽いからまあいいと正当化する
  • 充電器はなるべく性能が高いやつの方が時間を有効に使える。QC3.0対応チャージャ持ってくるべきと反省
  • 旅の指さしのタイ語版は使える。語学やる気にさせる。現地の人も苦笑しながら教えてくれる
  • 広角レンズは大当たり。望遠とか使う気がしない。FEマウントの広角レンズ買いたい。
  • ショートパンツだと一気にバックパッカー感が上がってしまうのでロングパンツでよかった気がした
  •  SIMカード買ってったら現地で時間節約できて便利
  • ノイズキャンセルイヤホンはBose以外はクソという話もあったが、十分ノイズキャンセルできてかなり有用だったと思う。ネットのアフェリエイト記事はあんまりアテにならない
  • 日焼け止め必須
  • パーカー1枚持って行ったけど屋内は超寒いので防寒具必須

旅行中のあれやこれや

おかね

  • 両替せずにクレジットカードの外貨キャッシングにしてみた。空港で5,200バーツ借金。帰国しての返済は18,155円+おそらく手数料の216円で18,371円。レートとしては1バーツあたり3.533円(1JPY=0.2830Baht)だった。
  • Super richという有名な両替所のレートをwebでみたら1JPY=0.2890Bahtでまあ悪くない感じ。100バーツくらい損する計算になる。現地の両替商はそういうわけで行かなかった。
  • Fraudはクレジットカード側で補償されるから気にしなかったけど、もし不正使用があればカード番号変えないといけないので日常決済用のカードを使ったのは失敗、旅行用と割り切ってカードを用意すべき。
  • やっぱりAMEXよりVISA/Mastercard。
  • 3泊4日でこれしか現金使わなかった。ショッピングしないで女の子見に行かなければそんなもんか。(ホテル・カード決済できたちょい高めのレストランは別)
  • 万が一足りなくなると思ってカオサンで1000Baht下ろしたら結局余った
  • ちなみに返金は銀行のキャッシュディスペンサーだと1000円単位でないのでちゃんと返済しきれる。セブンイレブンだと1000円未満が返済できない
  • さっさと空港とかで返金して利息がかかるのを防ごう

交通

  • タクシー、バイクタクシー、Tuktuk使用した
  • タクシーは観光地にとまって客引きしてるのはぼってくる。たぶん通常料金の3倍くらいなので、観光客価格ということで2/3を目安に交渉。
  • がんばって値切ったあと10Bahtくらいチップであげると意表をつかれて喜ばれる。
  • いちばんいけてなかったタクシーはメーター動かすと言って乗ったらメーター動かさずに300Bahtふっかけてきた
  • No.  Two hundred Bart, otherwise I will get out. って言ったらしぶしぶ承諾。このときはメーターを動かしていたが実際は大渋滞で120Bahtくらいかかっていた
  • 一方ホテルの前からの流しのタクシーはちゃんとメーター動かしてくれた
  • 2輪に乗り慣れていないとバイク最初は怖い。どこつかまっていいか困る
  • バイクタクシーのドライバーに抱きついている人もいたが女の子限定っぽい
  • 全くどこもつかまってない人もいる。加速度耐性があるらしい
  • Tuktuk乗ってるのはなんとなく西洋人が多い。自分はAyutthayaでのみ使用。古いクルマだったので多分まんまダイハツミゼット
  • 単身ならバイク便と同じでバイクタクシーが最速な気がした
  • 結局海外旅行は思いの外歩くので「もう今日は一歩も歩かず全部タクシーで移動する」くらいの強い意志がないと猛烈な距離を歩くハメになる
  • 交通渋滞が想像以上にひどいのでできればBTKとMRTで移動すべし
  • BTKとMRTでは駅が近くても別名がついているので気をつける
  • 車は90%以上が日本車

かいもの

  • LCCの荷物制限があるのでたいして買い物しなかった
  • MBKセンターの4階はスマホ屋が多いがあまりジャンクな感じじゃなくてせいぜいiosysレベル。日米無線を期待しない。クロムトン市場というところに行きたかったが時間とれず無理
  • 基本的に日本語で話しかけられても英語で対応。Tourist trap度が下がる気がする
  • 店は夜遅くまでやってるので12時くらいまでが活動時間
  • 頭痛かったので薬局でibuprofen買った、だいぶ助けられた

しょくじ

  • カオマンガイおいしい
  • プーパッポンカリーおいしい
  • パッタイおいしい
  • レバ刺しおいしい
  • つまり全部おいしい。でもカニ食べるときはウェットティッシュ必須

空港

  • MRTのChatuchak park駅・BTSのMochit駅(ほぼ同じ場所)からDon Mueang airportまでシャトルバスあり。
  • 帰りのDon Mueang airportはバックパックだけで行ったらAirAsiaXは荷物の重量計測なし
  • 一方スーツケース持ってる人はちゃんと測られていた
  • アジア人の荷物異常に多い。
  • Web check in すべし。チェックインカウンターは長蛇の列
  • Priority pass最強。空港の待ち時間が楽しくなる
  • Coral loungeとMiracle loungeだと後者の方がいい
  • Miracleは2つあるが受付けのおねえさんに聞いたら階段上がる方が「こっちがベスト」とのこと。ただし飛行機見えない
  • Miracleはビールのみ放題。冷蔵庫から自分でもってくる
  • これ入力してるといい時間つぶしになる

おみやげ

  • 空港はやっぱり高いので市外で購入すべし
  • 海外のアウトレットがつながるから便利だと思ってこんなのを50Bahtで買ったら

  • 中身がこんなんだった。開けた瞬間断線。配線なおしてもいいけど、外れたときなんかの安全性に難アリなのでゴミ箱行きか?

高雄と台南行ってきたので報告するよ その4

つづきました。

奇美博物館に行く予定を立てていました。あんまり歩きたくなかったんだけど、やはり電車と歩きで行くのが一番早いらしい。

朝食は阿村牛肉湯というところ。小学生くらいの子が牛肉湯食べてそのまま原付の後ろにのって通学するところでした。

牛肉湯うまい。

奇美博物館は台南から各駅停車で1つ行ったところの保安というところにあります。駅舎は日本統治時代の建物だそうで、なんていうか昔懐かしい感じ。

奇美博物館はあまり日本のガイドブックにはないようです。奇美実業というところの創始者が開設した私設の博物館で、彫刻やストラディバリのコレクション、台湾独自種の動物のはく製などがたくさんあります。ものすごく広いところなので最低半日くらい取っておいた方がいいと思います。ちなみに台北の故宮博物館はツアーだと2時間くらいしかくれませんが、まる1日確保したほうがいいと思います。中は撮影禁止です。ロダンの「考える人」とかがいます。

奇美実業の創始者の許文龍氏は日本統治時代に台南にあった博物館を幼少の頃通い詰め、いろいろな知識を得たんだそうで、それを還元するという意味で博物館を開いたんだそうだ。

日本の電車感maxな帰りの電車。ちなみにレールゲージは日本と同じ。

度小月という擔仔麵の元祖となっているお店でお昼を食べました。お椀が小さいのですぐに空になっちゃいます。ちょっと観光客向けっぽい感じになっているのが残念でした。

国立台湾文学館。昔の台南州庁。このレンガ壁や基礎は昔のものを活用して趣深い建物になっていました。正直なところ展示品は読めないのでわからないのですが、こういった昔の建物を遺構としてでなくちゃんとリノベーションしていてうれしくなります。

基礎がこんなんだよ、とわざわざガラス張りにして展示している。

松竹當歸鴨のアヒル肉入り麺。うーんと悩んでいたら速攻で日本語のメニューが出てきた。これもおいしい。

大南門の大砲。

夜市では牡蠣オムレツやら臭豆腐やら食べました。

翌日ホテルをチェックアウトして高雄站に戻ってきました。

びっくりしたのは旧駅舎が保存されて博物館になっていること。

中は謎のキャラクターが案内してくれます。それだけではなく、ボランティアの人が常駐していてここになんでこの建物が置いてあるかを説明してくれます。この高雄駅舎は1940年につくられたもので、戦後も人々に愛されていたとのこと。確かに建物の内部は格調高く頑丈です。当時から動いていた大きい時計も展示してありました。

現在の高雄駅をつくる際に、古い駅舎を元の位置からひっぱってきて現在の場所に仮に置き、博物館としているとのこと。これを将来高雄駅が完成した際はシンボルとして中心に据えて入り口としたいとのことでした。

この話を聞いたとき、帰国間際の時間潰しのつもりがいたく感銘を受けてしまいここに来てほんとうに良かったと思いました。

台湾は台北+士林+九份のコンボもいいですが、南部の台湾の良さを身にしみた旅でした。