シンガポールとマレーシア行ってきた その1

 

こんにちは。

帰りのChangi international airportからお送りします。

例によって数日休みが取れたのでどこかに修行に行こうということでJALの安売りページをみていたらマニラ行きの切符が安かった。フィリピンはなんか修羅の国らしくっていろいろ注意しろ注意しろとあらゆるところに書いてあったのでためらっていたのと、マニラからViganという世界遺産の町に行くのに、ホテルの問い合わせを待っていたら5月に突入してしまい、そうなったところで安い切符が取れなくなってしまいあきらめざるを得ませんでした。Plan Bを探さないといけません。Singaporeは大昔15年以上前に行ったことがあったのでなるべくなら行ったところのない国に行きたかったのですが、都合が合わなかったのでいろいろ考えてSingapore再訪にしました。

近年Singaporeに行く人にとっては、Marina Bay Sandsに泊まるか否か、というところが大きい問題らしいです。つまりSingaporeにはシティリゾートしに行くわけで女子旅とかにはよさそうです。一泊に最低$400をはたくのもあれなのでもっとおもしろいitineraryをたてることにします。シンガポールは宿泊費高いじゃん、じゃあ他を考えよう、というのが自分の立ち位置です。

Singaporeは小さい国なので隣国のMalaysiaに陸路で行くことができることを知りました。普通に路線バスがJohor Bahruまで行ってくれるらしい。ジョホールバルはサッカーのワールドカップで日本では有名ですが、他のことでどのくらい有名かはわかりません。試しに行ってみたいと思いました。

今回の休みは4日間なのであまり時間はありません。羽田からChangiに行ったあと、そのままJohor Bahruに行くプランを立てました。仕事の都合があるのとなぜか盛り上がりに欠けたので、旅のブループリントはたてたものの具体的なことはあまり決めずに、まあ英語通じるから何とかなるっしょ、という気持ちでいい加減にしてしまいましたがこれがいろいろトラブルを生むことに。ガイドブックも一応購入したりブログをいろいろチェックはしたんだけど、今回の新しい取り組みとしてKindle unlimitedで読めるlonely planetのガイドブック「だけ」をガイドブックとする、ということにしてハードルを上げることにしています。Johor Bahruのページは3ページしかありませんのでさっさと読み終わります。

シンガポールでの入国は、滞在先にJohor Bahruと記載します。みんなJBと略すので、JBだけでもいいらしいです。入国審査官に「へえJB行くの。」と聞かれたので、1泊してまたSingaporeに戻ってくる予定だと伝えそのまま問題なくパス。

ChangiからJohor Bahru行きのバスはTerminal 2ないしTerminal 4からでています。JAL便はTerminal 1に、ANA便はTerminal 2に到着するようです。Terminal 1から2への移動はAirport linkというやつで移動することになります。Johor BahruへのバスはTerminal 2のCoach bayのbooth 9か10というところから出発します。Changiの案内看板には日本語の記載もありますが、「観光バス乗り場」と記載されておりこのバス自体の存在はあまり記載がなくとってもわかりにくいです。Terminal 2 coach bayです。大事なことなので2回書きます。

いろいろな人のBlogを読むと、SBS TransitというのとCauseway Linkという2つの会社が主に国境越えバスを運行しているようです。ほかにもあるようですが調べ切れませんでした。ただしChangiからでているバスはこの2社ではなくTranstarという会社で、かつ1時間に1本程度のバスしか運行されていません。Tourist informationでも「このバス逃すと次のは23時だから気をつけて」と言われました。終バスの1本前の21時のバスが運休になっているようです。下の写真にあるTS1という名前のバスなのですが、やはりあまり本数はありません。Transtarのオフィシャルのページはこちら。

すべての陸路での国境越えはWoodlands check pointを通過するのですが、バスで通過する人についてはimmigrationを越えたあとに同じ会社の後続のバスにチケットを見せることで乗ることができます。つまり、Changiからのバスは本数が少なすぎて待てど暮らせどチェックポイントにはこないのです。もうちょっと日中なら1時間待てば次のバスがくるのかもしれませんし、私が乗ったTS1ではなくもっとマメに運行しているらしいTS8のバスなら捕まえられたかもしれません。

みんな歩くWoodlands checkpoint

Woodlandsでは荷物を全て持ってバスを降ります。そこでSingapore側の出国審査を終えます。さっき書いたばっかりのSingapore入国手続き書類の半券はなぜか回収されませんでした。階段ないしエスカレータを降りるとそこはJohor Bahru checkpoint行きのバス待ち合わせ場所です。アルファベット数文字で会社別に並ぶように書いてあり、AC/TSと降りたすぐ目の前に看板があります。また、階段の後ろを向くとSBS/CWと書いた看板があります。これがバス会社の略語になっています。

バス停のお巡りさんやらまわりの人にさんざん聞いたところ「TSで待っていればいいけれども長い時間がかかる」「ここ(AC/TS)は普通は会社所有のバスが止まるところで違うと思う、一般客は後ろ(SBS/CWのこと)のどちらかに並ぶ」「ここから乗っても新たに料金を払えば問題ない」などの情報を得ました。焦っていたのもあり写真はナシです。すみません。というわけでTranstarに頼るのはやめて、路線バス170番に乗ることにしました。バスの料金は乗るときに払います。Woodlands checkpointからJohor Bahru sentralまではSGD2だそうです。会社といえば、会社ぐるみでSingaporeとMalaysiaを往復して働いている人たちがいるんですね。

このとき自分は空港でキャッシングしたSGD120しか持ってませんでした。$10札があればなんとかなるだろう、と思っていましたが甘かったようです。周りに両替できるところは皆無です。バス会社の人に聞いてみたら「周りの人に頼め」とのことでおい・・・ と困っていたらアラブ系の若い人が両替してくれました。自販機もありましたがSGD2, SGD5しか受け付けていません。

というわけでChangiからJBに直接行くのには注意が必要です。

教訓

  • 交通手段についてはちゃんと下調べすべし
  • 小銭大切

続きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です