Nexus6pがブートループにおちいる→なんとか直す その3

こんにちは。

ブートループにおちいったNexus 6Pの修復ですが、修復後数ヶ月とくに問題なく経過しています。速度低下はそれなりですが、普通に使っている限りはそれほど体感できるほどでもありません。

ただし、いろいろ考えてXperia XZ2 compactというのに乗り換えてしまいました。Nexus 6Pはひとにあげました。なんたってディスプレイの解像度やら高級感やらはNexusの方が普通の機種や同世代のiPhoneに比べ全然いいのです。

買い替える携帯についてはいろいろ考えました。iPhoneは日本で2年縛りで買った方がいろいろ特典が付きうるので保留としました。他はHTC製のPixel 2とEssential phoneが候補に上がりましたが、Pixel 2が高価であることとgoogleのサポートに信頼がおけないこと、Essential phoneはカメラの性能に関するネガティブな報道が思いの外多いこと、一時期下がった$300台が見えないことから最後まで候補に入っていたのですが止めました。結局日本メーカーを応援しようということになり、international versionのXperiaを購入したという次第です。

Nexusシリーズがブートループに陥るのは多分SoCの過常発熱によるチップやハンダ付け部位のマイグレーションなんだと思います。暖めたり冷やしたりするとなんとか起動するのは、バッテリーが5%以下で起動するのと同じでクロックを下げたりコアを停止したりするfail-safeモードとして働いているからなのでしょう。

やはりAndroid携帯の出荷数はiPhoneには比較できないほど少ないため、こういった設計不良と考えられる事象に関してはユーザ側からあげられる声が小さく、設計製造業者側からのちゃんとした回答は得られません。こういった事象は深圳なんかのガレージメーカーだけかと思っていましたが、googleなりHuaweiなりでも同様の対応であることに少なからずと失望しました。一方、Appleの設計は普通に考えるとかなりマズいこともありますが、なにぶん出荷台数が多いのでトラブルに関するユーザーの意見もたくさん見ることができます。長いものにはまかれろ、ということわざの通りですね。

いずれにせよ、ローンチからかなり時間が経ったNexusシリーズを使い続けるのはかなり困難があります。この製品に限らず、製造会社もいろいろ理屈をつけて2年以内に陳腐化するように意図的にふるまっているきらいがあります。もしあなたがNexusシリーズのユーザーで、まだなんとかこの機械を使っていたいならば、電池交換と4コア化がほぼ必須になってしまいます。電池交換にしても、街の携帯やさんで交換される電池はほぼknock-off品で信頼できるものはありません。

自分としては、いじるのは好きなのでもしそういったものが格安で手に入るならまだ修理してサブ機として維持はしておきたいですけれども。

 

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